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コーヒー飲料の消費量の都道府県ランキング(平成27年)

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 平成27年(2015年)に、都道府県民1人が、1年間に何Lのコーヒー飲料を飲んでいるのかを掲載しています。
 ※合わせて、都道府県民1人あたりの支出金額(消費金額)も掲載。

【トップ3】
徳島県32.2L
山口県27.0L
広島県21.5L
– – – – – – – – – – – – –
全国平均14.5L

 全国平均は14.5Lですが、トップは、徳島県で32.2Lとなっています。

 あまり地域性は見られませんが、最下位は秋田県で、年間7.2Lとなっており、トップの徳島県に比べ、4分の1以下の消費水準となっています。


都道府県金額数量順位
1北海道札幌市2,473円18.5L10位
2青森県青森市1,902円13.5L23位
3岩手県盛岡市1,030円7.3L46位
4宮城県仙台市2,448円18.1L13位
5秋田県秋田市1,175円7.2L47位
6山形県山形市3,003円20.7L05位
7福島県福島市1,638円9.5L42位
8茨城県水戸市2,826円16.9L16位
9栃木県宇都宮市2,185円12.9L27位
10群馬県前橋市1,712円10.8L34位
11埼玉県さいたま市2,178円14.0L21位
12千葉県千葉市2,788円18.8L09位
13東京都東京都区部2,927円18.9L08位
14神奈川県横浜市2,404円16.1L18位
15新潟県新潟市1,801円11.8L31位
16富山県富山市2,081円14.6L19位
17石川県金沢市2,065円14.3L20位
18福井県福井市1,969円13.0L26位
19山梨県甲府市2,980円18.4L11位
20長野県長野市1,779円11.6L32位
21岐阜県岐阜市1,529円10.4L38位
22静岡県静岡市1,136円7.8L44位
23愛知県名古屋市2,562円17.2L15位
24三重県津市3,023円20.8L04位
25滋賀県大津市1,450円10.1L40位
26京都府京都市1,771円12.4L30位
27大阪府大阪市2,515円17.2L14位
28兵庫県神戸市2,638円18.2L12位
29奈良県奈良市1,394円10.0L41位
30和歌山県和歌山市2,112円13.4L24位
31鳥取県鳥取市1,954円13.0L25位
32島根県松江市1,831円10.8L33位
33岡山県岡山市2,089円14.0L22位
34広島県広島市3,222円21.5L03位
35山口県山口市4,246円27.0L02位
36徳島県徳島市4,701円32.2L01位
37香川県高松市3,115円20.1L06位
38愛媛県松山市1,310円8.7L43位
39高知県高知市2,404円16.7L17位
40福岡県福岡市1,944円12.8L28位
41佐賀県佐賀市1,700円10.6L36位
42長崎県長崎市1,393円10.7L35位
43熊本県熊本市1,882円10.5L37位
44大分県大分市1,968円12.5L29位
45宮崎県宮崎市1,086円7.3L45位
46鹿児島県鹿児島市1,487円10.2L39位
47沖縄県那覇市2,439円19.5L07位

平成28年favicon-arrow-leftコーヒー飲料favicon-arrow-right平成26年


(※1)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※2)表の数値は、都道府県民1人当たりの数値です。
(※3)総務省統計局「家計調査」から各都道府県の1人当たりの支出金額を算定し、総務省統計局「小売物価統計調査」を利用し、各都道府県の物価を反映させ、消費量を算定しています。
(※4)「家計調査」「小売物価統計調査」のデータは、都道府県庁所在地の市をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています。
(※5)ペットボトル入り(900~1,000mL入り)から換算
(※6)全国平均は、47都道府県平均です。


favicon-memo他のものは「消費量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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