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乾きくらげの生産量の都道府県ランキング(平成27年)

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 平成27年(2015年)における、都道府県別の乾きくらげの生産量とその割合を掲載しています。

【トップ3】
福島県9.37t
北海道5.54t
大分県、鹿児島県5.30t

全国計47.23t

 全国計は47.23tですが、トップは福島県の9.37tで、シェアでは19.8%となっています。
 2位は北海道で11.7%、3位は鹿児島県と大分県で11.2%のシェアとなっています。

番号 都道府県 生産量 割合 順位
1 北海道 5.54t 11.7 2
2 青森県
3 岩手県 1.10t 2.3 12
4 宮城県 0.81t 1.7 16
5 秋田県 0.46t 1.0 19
6 山形県 1.01t 2.1 13
7 福島県 9.37t 19.8 1
8 茨城県 0.22t 0.5 23
9 栃木県 1.20t 2.5 10
10 群馬県 1.18t 2.5 11
11 埼玉県 0.04t 0.1 30
12 千葉県 0.05t 0.1 28
13 東京都 0.01t 0.0 32
14 神奈川県
15 新潟県 0.05t 0.1 28
16 富山県
17 石川県 0.12t 0.3 25
18 福井県 0.01t 0.0 32
19 山梨県
20 長野県 1.93t 4.1 8
21 岐阜県
22 静岡県 0.19t 0.4 24
23 愛知県 0.78t 1.7 17
24 三重県
25 滋賀県 0.10t 0.2 26
26 京都府
27 大阪府 1.00t 2.1 14
28 兵庫県
29 奈良県
30 和歌山県
31 鳥取県 0.40t 0.8 20
32 島根県 2.12t 4.5 7
33 岡山県 1.00t 2.1 14
34 広島県 0.04t 0.1 30
35 山口県 0.58t 1.2 18
36 徳島県
37 香川県
38 愛媛県 0.08t 0.2 27
39 高知県
40 福岡県 1.50t 3.2 9
41 佐賀県 0.30t 0.6 21
42 長崎県 2.94t 6.2 5
43 熊本県 2.20t 4.7 6
44 大分県 5.30t 11.2 3
45 宮崎県 0.30t 0.6 21
46 鹿児島県 5.30t 11.2 3
47 沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「特用林産物生産統計調査」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の食料品の生産量は「食料品の生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


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