降水量の都道府県ランキング（平成28年）

　平成28年（2016年）における、都道府県別の年間降水量とランキングについて掲載しています。

　合わせて、前年からの増減についても掲載しています。

【トップ3】
	鹿児島県	3,285.5㎜
	宮崎県	2,951.5㎜
	高知県	2,823.0㎜

	全国平均	1,821.7㎜

雨量計

　全国平均は1,821.7㎜ですが、トップは鹿児島県の3,285.5㎜です。

　2位は宮崎県で2,951.5㎜、3位は高知県で2,823.0㎜となっています。

　逆に、最下位は長野県で923.0㎜となっています。

関連ピックアップ

日照時間の都道府県ランキング（平成28年）

番号	都道府県	気象官署	降水量	対前年	順位
1	北海道	札幌	1,360.0㎜	85.5㎜	37
2	青森県	青森	1,389.5㎜	386.0㎜	36
3	岩手県	盛岡	1,318.0㎜	224.0㎜	39
4	宮城県	仙台	1,209.0㎜	-235.5㎜	44
5	秋田県	秋田	1,795.5㎜	305.0㎜	20
6	山形県	山形	1,243.5㎜	216.5㎜	43
7	福島県	福島	1,172.0㎜	-112.0㎜	45
8	茨城県	水戸	1,426.0㎜	199.5㎜	35
9	栃木県	宇都宮	1,591.5㎜	-59.5㎜	28
10	群馬県	前橋	1,249.0㎜	17.0㎜	42
11	埼玉県	熊谷	1,301.0㎜	-34.0㎜	40
12	千葉県	千葉	1,604.5㎜	-11.0㎜	27
13	東京都	東京	1,779.0㎜	-2.5㎜	23
14	神奈川県	横浜	1,969.5㎜	133.5㎜	17
15	新潟県	新潟	1,499.0㎜	31.5㎜	32
16	富山県	富山	2,335.5㎜	195.0㎜	11
17	石川県	金沢	2,390.5㎜	226.0㎜	9
18	福井県	福井	2,027.0㎜	-272.5㎜	15
19	山梨県	甲府	1,125.0㎜	10.5㎜	46
20	長野県	長野	923.0㎜	-134.5㎜	47
21	岐阜県	岐阜	1,988.0㎜	-278.5㎜	16
22	静岡県	静岡	2,441.5㎜	-363.0㎜	7
23	愛知県	名古屋	1,686.0㎜	-117.0㎜	25
24	三重県	津	1,785.5㎜	-193.5㎜	22
25	滋賀県	彦根	1,628.5㎜	-155.5㎜	26
26	京都府	京都	1,840.0㎜	-202.5㎜	18
27	大阪府	大阪	1,453.5㎜	-195.0㎜	34
28	兵庫県	神戸	1,346.5㎜	-231.5㎜	38
29	奈良県	奈良	1,493.5㎜	-18.5㎜	33
30	和歌山県	和歌山	1,508.0㎜	-29.5㎜	31
31	鳥取県	鳥取	1,795.0㎜	45.0㎜	21
32	島根県	松江	1,800.0㎜	94.0㎜	19
33	岡山県	岡山	1,513.0㎜	179.5㎜	30
34	広島県	広島	2,124.0㎜	483.0㎜	14
35	山口県	山口	2,493.0㎜	432.0㎜	6
36	徳島県	徳島	1,715.0㎜	-270.5㎜	24
37	香川県	高松	1,286.0㎜	76.5㎜	41
38	愛媛県	松山	1,583.5㎜	-103.0㎜	29
39	高知県	高知	2,823.0㎜	-143.5㎜	3
40	福岡県	福岡	2,420.5㎜	553.0㎜	8
41	佐賀県	佐賀	2,586.0㎜	503.0㎜	4
42	長崎県	長崎	2,293.0㎜	-99.0㎜	12
43	熊本県	熊本	2,504.0㎜	212.0㎜	5
44	大分県	大分	2,199.0㎜	521.5㎜	13
45	宮崎県	宮崎	2,951.5㎜	-241.5㎜	2
46	鹿児島県	鹿児島	3,285.5㎜	-378.0㎜	1
47	沖縄県	那覇	2,368.0㎜	943.0㎜	10

平成29年降水量－－－－

（※）表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
（※）総務省「日本統計年鑑」から作成
（※）全国平均は、47都道府県平均です。
（※）元々のデータは、各都道府県の気象官署をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています

　他の都道府県のランキングは「その他の都道府県ランキング一覧」を参照してください。