こんにゃくの消費量の都道府県ランキング（平成30年）

　平成30年（2018年）に、都道府県民1人が、1年間に何丁のこんにゃくを食べているのかを掲載しています（1丁は板こんにゃく250gで換算）。
　※合わせて、都道府県民1人あたりの支出金額（消費金額）も掲載。

【トップ3】
	山形県	13.2丁
	青森県	11.3丁
	岩手県	11.0丁
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	全国平均	7.5丁

板こんにゃく

　全国平均は7.5丁ですが、トップは、山形県で13.2丁となっています。
　全般的に、東北地方の県が上位にランキングし、消費が多くなっています。

　逆に、最下位は山口県で、年間3.1丁となっており、トップの山形県に比べ、4分の1以下の消費水準となっています。

　なお、こんにゃくといった場合、糸こんにゃくなど様々なものがありますが、板こんにゃくで換算しているので、ご注意ください。

	都道府県		金額	数	順位
1	北海道	札幌市	633円	7.6丁	20位
2	青森県	青森市	829円	11.3丁	02位
3	岩手県	盛岡市	757円	11.0丁	03位
4	宮城県	仙台市	817円	8.7丁	14位
5	秋田県	秋田市	604円	9.2丁	12位
6	山形県	山形市	1,166円	13.2丁	01位
7	福島県	福島市	667円	8.1丁	15位
8	茨城県	水戸市	588円	6.6丁	30位
9	栃木県	宇都宮市	648円	5.9丁	40位
10	群馬県	前橋市	656円	9.9丁	05位
11	埼玉県	さいたま市	686円	6.4丁	32位
12	千葉県	千葉市	570円	4.9丁	46位
13	東京都	東京都区部	565円	5.1丁	45位
14	神奈川県	横浜市	623円	6.1丁	38位
15	新潟県	新潟市	731円	9.4丁	09位
16	富山県	富山市	475円	6.6丁	29位
17	石川県	金沢市	503円	5.4丁	43位
18	福井県	福井市	533円	6.1丁	37位
19	山梨県	甲府市	670円	9.1丁	13位
20	長野県	長野市	649円	7.0丁	25位
21	岐阜県	岐阜市	601円	6.4丁	31位
22	静岡県	静岡市	777円	7.7丁	19位
23	愛知県	名古屋市	564円	6.3丁	34位
24	三重県	津市	648円	6.4丁	33位
25	滋賀県	大津市	1,006円	9.4丁	08位
26	京都府	京都市	755円	8.0丁	16位
27	大阪府	大阪市	691円	7.2丁	23位
28	兵庫県	神戸市	728円	7.4丁	21位
29	奈良県	奈良市	776円	9.5丁	07位
30	和歌山県	和歌山市	656円	6.9丁	26位
31	鳥取県	鳥取市	755円	9.3丁	11位
32	島根県	松江市	568円	7.2丁	24位
33	岡山県	岡山市	572円	7.8丁	18位
34	広島県	広島市	676円	9.4丁	10位
35	山口県	山口市	434円	3.1丁	47位
36	徳島県	徳島市	678円	6.6丁	28位
37	香川県	高松市	650円	6.2丁	36位
38	愛媛県	松山市	632円	6.0丁	39位
39	高知県	高知市	649円	5.8丁	41位
40	福岡県	福岡市	515円	6.8丁	27位
41	佐賀県	佐賀市	646円	10.6丁	04位
42	長崎県	長崎市	638円	7.4丁	22位
43	熊本県	熊本市	528円	5.3丁	44位
44	大分県	大分市	621円	6.2丁	35位
45	宮崎県	宮崎市	615円	9.5丁	06位
46	鹿児島県	鹿児島市	638円	5.6丁	42位
47	沖縄県	那覇市	363円	7.9丁	17位

令和元年

こんにゃくの消費量

平成29年

（※1）表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
（※2）表の数値は、都道府県民1人当たりの数値です。
（※3）総務省統計局「家計調査」から各都道府県の1人当たりの支出金額を算定し、総務省統計局「小売物価統計調査」を利用し、各都道府県の物価を反映させ、消費量を算定しています。
（※4）「家計調査」「小売物価統計調査」のデータは、都道府県庁所在地の市をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています。
（※5）全国平均は、47都道府県平均です。

　　他のものは「消費量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。