えびの消費量の都道府県ランキング（平成30年）

　平成30年（2018年）に、都道府県民1人が、1年間に何尾の海老を食べているのかを掲載しています（1匹は車エビ15gで換算）。
　※合わせて、都道府県民1人あたりの支出金額（消費金額）も掲載。

【トップ3】
	和歌山県	45.2尾
	三重県	28.8尾
	京都府	26.6尾
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	全国平均	19.7尾

車エビ

　全国平均は19.7尾ですが、トップは、和歌山県で45.2尾となっています。

　逆に、最下位は徳島県で、年間12.2尾となっています。

　なお、えびといった場合、様々な種類・大きさがありますが、1尾15gで換算しているので、ご注意ください。

	都道府県		金額	数	順位
1	北海道	札幌市	979円	19.7尾	19位
2	青森県	青森市	781円	17.5尾	28位
3	岩手県	盛岡市	616円	14.6尾	39位
4	宮城県	仙台市	678円	13.6尾	43位
5	秋田県	秋田市	1,004円	19.6尾	20位
6	山形県	山形市	667円	13.0尾	45位
7	福島県	福島市	625円	12.7尾	46位
8	茨城県	水戸市	583円	14.1尾	42位
9	栃木県	宇都宮市	671円	13.6尾	44位
10	群馬県	前橋市	816円	15.4尾	37位
11	埼玉県	さいたま市	759円	16.2尾	35位
12	千葉県	千葉市	1,028円	23.1尾	13位
13	東京都	東京都区部	884円	18.7尾	23位
14	神奈川県	横浜市	865円	18.4尾	25位
15	新潟県	新潟市	722円	14.9尾	38位
16	富山県	富山市	1,295円	22.9尾	14位
17	石川県	金沢市	903円	17.4尾	29位
18	福井県	福井市	735円	23.4尾	11位
19	山梨県	甲府市	792円	16.9尾	32位
20	長野県	長野市	784円	16.5尾	34位
21	岐阜県	岐阜市	1,002円	20.1尾	17位
22	静岡県	静岡市	873円	17.4尾	31位
23	愛知県	名古屋市	781円	16.6尾	33位
24	三重県	津市	1,253円	28.8尾	02位
25	滋賀県	大津市	1,170円	23.6尾	09位
26	京都府	京都市	1,311円	26.6尾	03位
27	大阪府	大阪市	1,177円	23.5尾	10位
28	兵庫県	神戸市	1,233円	25.2尾	06位
29	奈良県	奈良市	1,296円	26.4尾	04位
30	和歌山県	和歌山市	1,600円	45.2尾	01位
31	鳥取県	鳥取市	863円	16.1尾	36位
32	島根県	松江市	761円	14.3尾	40位
33	岡山県	岡山市	954円	18.5尾	24位
34	広島県	広島市	938円	22.3尾	15位
35	山口県	山口市	871円	18.2尾	27位
36	徳島県	徳島市	824円	12.2尾	47位
37	香川県	高松市	1,038円	21.9尾	16位
38	愛媛県	松山市	1,278円	24.6尾	08位
39	高知県	高知市	966円	19.8尾	18位
40	福岡県	福岡市	921円	19.2尾	21位
41	佐賀県	佐賀市	916円	17.4尾	30位
42	長崎県	長崎市	1,153円	23.4尾	12位
43	熊本県	熊本市	651円	19.0尾	22位
44	大分県	大分市	1,036円	18.3尾	26位
45	宮崎県	宮崎市	913円	24.7尾	07位
46	鹿児島県	鹿児島市	978円	25.3尾	05位
47	沖縄県	那覇市	688円	14.1尾	41位

令和元年

えびの消費量

平成29年

（※1）表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
（※2）表の数値は、都道府県民1人当たりの数値です。
（※3）総務省統計局「家計調査」から各都道府県の1人当たりの支出金額を算定し、総務省統計局「小売物価統計調査」を利用し、各都道府県の物価を反映させ、消費量を算定しています。
（※4）「家計調査」「小売物価統計調査」のデータは、都道府県庁所在地の市をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています。
（※5）輸入品（冷凍）、「パック包装」「真空包装」、無頭（10～14尾入り）のものから換算
（※6）全国平均は、47都道府県平均です。

他のものは「消費量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。