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出生率の都道府県ランキング(平成30年)

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 平成30年(2018年)において、都道府県別の出生率(合計特殊出生率)がどれだけであるのか、増減はどうなのかを掲載しています。

【トップ3】
沖縄県1.89
島根県1.74
宮崎県1.72

全国平均1.42

 全国平均は1.42ですが、トップは、沖縄県で1.89となっています。

 逆に、最下位は東京都で、1.20となっています。

番号都道府県出生率増減順位
1北海道1.27-0.0246
2青森県1.430.0035
3岩手県1.41-0.0636
4宮城県1.30-0.0144
5秋田県1.33-0.0242
6山形県1.480.0328
7福島県1.53-0.0420
8茨城県1.44-0.0432
9栃木県1.44-0.0132
10群馬県1.470.0031
11埼玉県1.34-0.0240
12千葉県1.340.0040
13東京都1.20-0.0147
14神奈川県1.33-0.0142
15新潟県1.410.0036
16富山県1.52-0.0323
17石川県1.540.0016
18福井県1.670.057
19山梨県1.530.0320
20長野県1.570.0112
21岐阜県1.520.0123
22静岡県1.50-0.0226
23愛知県1.540.0016
24三重県1.540.0516
25滋賀県1.550.0113
26京都府1.29-0.0245
27大阪府1.350.0039
28兵庫県1.44-0.0332
29奈良県1.370.0438
30和歌山県1.48-0.0428
31鳥取県1.61-0.059
32島根県1.740.022
33岡山県1.53-0.0120
34広島県1.55-0.0113
35山口県1.54-0.0316
36徳島県1.520.0123
37香川県1.61-0.049
38愛媛県1.550.0113
39高知県1.48-0.0828
40福岡県1.49-0.0227
41佐賀県1.640.008
42長崎県1.68-0.026
43熊本県1.690.025
44大分県1.59-0.0311
45宮崎県1.72-0.013
46鹿児島県1.700.014
47沖縄県1.89-0.051

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)厚生労働省「人口動態調査」から作成


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