スナック菓子の消費量の都道府県ランキング（平成30年）

　平成30年（2018年）に、都道府県民1人が、1年間に何袋のスナック菓子を食べているのかを掲載しています（1袋はポテトチップス60gで換算）。
　※合わせて、都道府県民1人あたりの支出金額（消費金額）も掲載。

【トップ3】
	滋賀県	27.5袋
	鳥取県	26.2袋
	山口県	25.9袋
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	全国平均	19.4袋

カルビー ポテトチップス

　全国平均は19.4袋ですが、トップは、滋賀県で27.5袋となっています。

　あまり地域性はないようですが、逆に、最下位は和歌山県で、年間11.8袋となっており、トップの滋賀県に比べ、2分の1以下の消費水準となっています。

　なお、スナック菓子といった場合、様々なものがありますが、ポテトチップスで換算しているので、ご注意ください。

令和元年スナック菓子の消費量平成29年

（※1）表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
（※2）表の数値は、都道府県民1人当たりの数値です。
（※3）総務省統計局「家計調査」から各都道府県の1人当たりの支出金額を算定し、総務省統計局「小売物価統計調査」を利用し、各都道府県の物価を反映させ、消費量を算定しています。
（※4）「家計調査」「小売物価統計調査」のデータは、都道府県庁所在地の市をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています。
（※5）全国平均は、47都道府県平均です。

　　他のものは「消費量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。