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冷凍水産物調理食品の生産量の都道府県ランキング(令和元年)

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 令和元年(2019年)における、都道府県別の冷凍水産物調理食品の生産量とその割合を掲載しています。

【トップ3】
宮城県19,613t
山口県13,436t
千葉県9,548t

全国計117,286t

 全国計は117,286tですが、トップは宮城県の19,613tで、シェアでは16.7%となっています。

 2位は山口県で11.5%、3位は千葉県で8.1%のシェアとなっています。

番号都道府県生産量割合順位
1北海道4,150t3.510
2青森県6,094t5.26
3岩手県5,651t4.88
4宮城県19,613t16.71
5秋田県10t0.038
6山形県
7福島県1,224t1.022
8茨城県2,098t1.817
9栃木県103t0.134
10群馬県
11埼玉県640t0.528
12千葉県9,548t8.13
13東京都
14神奈川県
15新潟県2,159t1.816
16富山県4t0.039
17石川県722t0.626
18福井県91t0.135
19山梨県
20長野県
21岐阜県199t0.232
22静岡県1,390t1.219
23愛知県1,033t0.924
24三重県681t0.627
25滋賀県1,355t1.221
26京都府3t0.040
27大阪府1,376t1.220
28兵庫県2,648t2.314
29奈良県
30和歌山県496t0.429
31鳥取県5,142t4.49
32島根県1,065t0.923
33岡山県35t0.037
34広島県8,561t7.34
35山口県13,436t11.52
36徳島県298t0.331
37香川県2,481t2.115
38愛媛県2,967t2.512
39高知県159t0.133
40福岡県6,536t5.65
41佐賀県5,694t4.97
42長崎県3,332t2.811
43熊本県1,012t0.925
44大分県1,941t1.718
45宮崎県391t0.330
46鹿児島県2,835t2.413
47沖縄県77t0.136

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「水産加工統計調査」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。



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