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かつお節の生産量の都道府県ランキング(令和元年)

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 令和元年(2019年)における、都道府県別のかつお節の生産量とその割合を掲載しています。

【トップ3】
鹿児島県21,609t
静岡県7,324t
三重県、高知県56t

全国計29,104t

 全国計は29,104tですが、トップは鹿児島県の21,609tで、シェアでは74.2%となっています。

 2位は静岡県で25.2%、3位は三重県と高知県で0.2%のシェアとなっています。

番号都道府県生産量割合順位
1北海道
2青森県
3岩手県
4宮城県2t0.07
5秋田県
6山形県
7福島県
8茨城県
9栃木県
10群馬県
11埼玉県
12千葉県27t0.15
13東京都
14神奈川県
15新潟県
16富山県
17石川県
18福井県
19山梨県
20長野県
21岐阜県
22静岡県7,324t25.22
23愛知県
24三重県56t0.23
25滋賀県
26京都府
27大阪府
28兵庫県
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県
32島根県
33岡山県
34広島県
35山口県
36徳島県
37香川県
38愛媛県10t0.06
39高知県56t0.23
40福岡県
41佐賀県
42長崎県
43熊本県1t0.08
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県21,609t74.21
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「水産加工統計調査」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。



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