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特別用途車の生産額の都道府県ランキング(平成24年)

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 平成24年(2012年)における、都道府県別の特別用途車(消防車・救急車・パトカーなど)の生産額(出荷額)とその割合を掲載しています。
 ※合わせて、出荷量も掲載しています。

【トップ3】
栃木県260.7億円
東京都95.0億円
神奈川県33.7億円

全国計924.8億円

 全国計は924.8億円ですが、トップは栃木県の260.7億円で、シェアでは28.2%となっています。
 2位は東京都で10.3%、3位は神奈川県で3.6%のシェアとなっています。

番号都道府県出荷量出荷額割合順位
1北海道
2青森県
3岩手県
4宮城県
5秋田県
6山形県
7福島県
8茨城県
9栃木県8,888台260.7億円28.21
10群馬県
11埼玉県
12千葉県
13東京都550台95.0億円10.32
14神奈川県461台33.7億円3.63
15新潟県
16富山県
17石川県
18福井県
19山梨県
20長野県
21岐阜県
22静岡県
23愛知県
24三重県
25滋賀県
26京都府
27大阪府
28兵庫県
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県
32島根県
33岡山県
34広島県
35山口県
36徳島県
37香川県
38愛媛県
39高知県
40福岡県
41佐賀県
42長崎県
43熊本県
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)経済産業省「工業統計」から作成
(※)従業者数4人以上の事業所のデータです

(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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