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するめの生産量の都道府県ランキング(令和元年)

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 令和元年(2019年)における、都道府県別のするめの生産量とその割合を掲載しています。

【トップ3】
北海道1,623t
長崎県75t
兵庫県、島根県32t

全国計2,106t

 全国計は2,106tですが、トップは北海道の1,623tで、シェアでは77.1%となっています。

 2位は長崎県で3.6%のシェアとなっています。

番号都道府県生産量割合順位
1北海道1,623t77.11
2青森県28t1.35
3岩手県4t0.217
4宮城県
5秋田県
6山形県
7福島県
8茨城県1t0.019
9栃木県
10群馬県
11埼玉県
12千葉県
13東京都
14神奈川県9t0.412
15新潟県24t1.16
16富山県15t0.710
17石川県5t0.216
18福井県
19山梨県
20長野県
21岐阜県
22静岡県16t0.89
23愛知県0t0.020
24三重県8t0.414
25滋賀県
26京都府9t0.412
27大阪府
28兵庫県32t1.53
29奈良県
30和歌山県22t1.07
31鳥取県7t0.315
32島根県32t1.53
33岡山県
34広島県
35山口県2t0.118
36徳島県
37香川県
38愛媛県
39高知県11t0.511
40福岡県
41佐賀県20t0.98
42長崎県75t3.62
43熊本県
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「水産加工統計調査」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。



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