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カリフラワーの生産量の都道府県ランキング(令和元年)

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 令和元年(2019年)における、都道府県別のカリフラワーの生産量(収穫量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
熊本県2,700t
茨城県2,500t
愛知県2,270t

全国計21,400t

 全国計は21,400tですが、トップは熊本県の2,700tで、シェアでは12.6%となっています。

 2位は茨城県で11.7%、3位は愛知県で10.6%のシェアとなっています。

番号都道府県収穫量割合順位
1北海道308t1.413
2青森県172t0.817
3岩手県
4宮城県
5秋田県273t1.314
6山形県237t1.115
7福島県224t1.016
8茨城県2,500t11.72
9栃木県
10群馬県
11埼玉県1,820t8.55
12千葉県396t1.912
13東京都498t2.311
14神奈川県566t2.610
15新潟県1,160t5.47
16富山県
17石川県
18福井県
19山梨県
20長野県1,760t8.26
21岐阜県
22静岡県575t2.79
23愛知県2,270t10.63
24三重県
25滋賀県
26京都府
27大阪府151t0.719
28兵庫県
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県
32島根県
33岡山県159t0.718
34広島県
35山口県
36徳島県1,960t9.24
37香川県
38愛媛県
39高知県
40福岡県915t4.38
41佐賀県
42長崎県
43熊本県2,700t12.61
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「作物統計」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の農作物の生産量は「農作物の生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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