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エリンギの生産量の都道府県ランキング(令和元年)

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 令和元年(2019年)における、都道府県別のエリンギの生産量とその割合を掲載しています。

【トップ3】
長野県14,975.9t
新潟県12,654.6t
福岡県1,941.7t

全国計37,634.6t

 エリンギ生産量の全国計は37,634.6tですが、トップは長野県の14,975.9tで、シェアでは39.8%となっています。
 2位は新潟県で33.6%、3位は福岡県で5.2%のシェアとなっています。

番号都道府県生産量割合順位
1北海道
2青森県
3岩手県
4宮城県
5秋田県23.2t0.111
6山形県16.9t0.012
7福島県
8茨城県164.6t0.48
9栃木県
10群馬県45.1t0.110
11埼玉県
12千葉県
13東京都
14神奈川県
15新潟県12,654.6t33.62
16富山県
17石川県
18福井県2.1t0.014
19山梨県
20長野県14,975.9t39.81
21岐阜県
22静岡県59.6t0.29
23愛知県
24三重県320.9t0.96
25滋賀県
26京都府
27大阪府
28兵庫県
29奈良県
30和歌山県2.8t0.013
31鳥取県409.3t1.15
32島根県
33岡山県
34広島県
35山口県
36徳島県
37香川県1,425.5t3.84
38愛媛県
39高知県
40福岡県1,941.7t5.23
41佐賀県
42長崎県
43熊本県232.0t0.67
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「特用林産物生産統計調査」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の食料品の生産量は「食料品の生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


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