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鮭(内水面)の漁獲量の都道府県ランキング(令和元年)

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 令和元年(2019年)における、都道府県別の鮭(内水面)の漁獲量(水揚げ量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
北海道5,230t
岩手県310t
山形県210t

全国計6,240t

 全国計は6,240tですが、トップは北海道で、シェアでは83.8%となっています。

 2位は岩手県で5.0%、3位は山形県で3.4%のシェアとなっています。

 なお、鮭の海面漁獲量でも、北海道がトップになっています。

番号都道府県漁獲量割合順位
1北海道5,230t83.81
2青森県108t1.76
3岩手県310t5.02
4宮城県114t1.85
5秋田県
6山形県210t3.43
7福島県2t0.010
8茨城県15t0.28
9栃木県0t0.011
10群馬県
11埼玉県
12千葉県
13東京都
14神奈川県
15新潟県201t3.24
16富山県46t0.77
17石川県5t0.19
18福井県
19山梨県
20長野県
21岐阜県
22静岡県
23愛知県
24三重県
25滋賀県
26京都府0t0.011
27大阪府
28兵庫県
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県
32島根県
33岡山県
34広島県
35山口県
36徳島県
37香川県
38愛媛県
39高知県
40福岡県
41佐賀県
42長崎県
43熊本県
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「漁業・養殖業生産統計」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の水産物の漁獲量は「水産物の漁獲量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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