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はたはたの漁獲量の都道府県ランキング(令和元年)

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 令和元年(2019年)における、都道府県別のはたはたの漁獲量(水揚げ量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
鳥取県1,259t
兵庫県1,206t
秋田県783t

全国計5,364t

 全国計は5,364tですが、トップは鳥取県の1,259tで、シェアでは23.5%となっています。

 2位は兵庫県で22.5%、3位は秋田県で14.6%のシェアとなっています。

番号都道府県漁獲量割合順位
1北海道409t7.66
2青森県426t7.95
3岩手県
4宮城県
5秋田県783t14.63
6山形県294t5.57
7福島県
8茨城県
9栃木県
10群馬県
11埼玉県
12千葉県
13東京都
14神奈川県
15新潟県251t4.78
16富山県
17石川県565t10.54
18福井県85t1.69
19山梨県
20長野県
21岐阜県
22静岡県
23愛知県
24三重県
25滋賀県
26京都府8t0.111
27大阪府
28兵庫県1,206t22.52
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県1,259t23.51
32島根県71t1.310
33岡山県
34広島県
35山口県
36徳島県
37香川県
38愛媛県
39高知県
40福岡県
41佐賀県
42長崎県
43熊本県
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「漁業・養殖業生産統計」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の水産物の漁獲量は「水産物の漁獲量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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