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二条大麦の生産量の都道府県ランキング(令和元年)

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 令和元年(2019年)における、都道府県別の二条大麦の生産量(収穫量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
佐賀県43,100t
栃木県32,400t
福岡県26,100t

全国計146,600t

 全国計は146,600tですが、トップは佐賀県の43,100tで、シェアでは29.4%となっています。
 2位は栃木県で22.1%、3位は福岡県で17.8%のシェアとなっています。

番号都道府県収穫量割合順位
1北海道7,620t5.25
2青森県
3岩手県
4宮城県36t0.020
5秋田県
6山形県
7福島県
8茨城県3,190t2.210
9栃木県32,400t22.12
10群馬県5,550t3.86
11埼玉県2,420t1.711
12千葉県
13東京都3t0.023
14神奈川県
15新潟県
16富山県
17石川県
18福井県
19山梨県
20長野県6t0.022
21岐阜県
22静岡県3t0.023
23愛知県
24三重県
25滋賀県201t0.117
26京都府245t0.216
27大阪府
28兵庫県
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県299t0.215
32島根県1,640t1.112
33岡山県8,230t5.64
34広島県
35山口県485t0.313
36徳島県64t0.019
37香川県
38愛媛県
39高知県21t0.021
40福岡県26,100t17.83
41佐賀県43,100t29.41
42長崎県4,580t3.18
43熊本県5,440t3.77
44大分県4,410t3.09
45宮崎県176t0.118
46鹿児島県384t0.314
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「作物統計」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。



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