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降水量の都道府県ランキング(令和元年)

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 令和元年(2019年)における、都道府県別の年間降水量とランキングについて掲載しています。

 合わせて、前年からの増減についても掲載しています。

【トップ3】
宮崎県3,045.5㎜
沖縄県2,637.5㎜
高知県2,538.5㎜

全国平均1,623.9㎜

 全国平均は1,623.9㎜ですが、トップは宮崎県の3,045.5㎜です。

 2位は沖縄県で2,637.5㎜、3位は高知県で2,538.5㎜となっています。

 逆に、最下位は北海道で814.0㎜となっています。

番号都道府県気象官署降水量対前年順位
1北海道
札幌
814.0㎜-468.0㎜47
2青森県
青森
1,093.0㎜-460.0㎜42
3岩手県
盛岡
1,029.5㎜-292.5㎜43
4宮城県
仙台
1,389.5㎜307.5㎜34
5秋田県
秋田
1,566.5㎜-450.0㎜22
6山形県
山形
1,261.5㎜137.5㎜37
7福島県
福島
1,462.5㎜634.5㎜28
8茨城県
水戸
1,391.0㎜108.5㎜33
9栃木県
宇都宮
1,867.5㎜610.5㎜13
10群馬県
前橋
1,447.5㎜401.0㎜30
11埼玉県
熊谷
1,460.5㎜404.5㎜29
12千葉県
千葉
1,697.0㎜436.0㎜18
13東京都
東京
1,874.0㎜428.5㎜12
14神奈川県
横浜
1,937.0㎜363.5㎜11
15新潟県
新潟
1,352.0㎜-443.5㎜36
16富山県
富山
2,097.5㎜-653.5㎜6
17石川県
金沢
2,009.5㎜-756.0㎜9
18福井県
福井
1,851.5㎜-780.5㎜14
19山梨県
甲府
1,168.0㎜14.5㎜40
20長野県
長野
1,006.0㎜120.0㎜44
21岐阜県
岐阜
1,798.0㎜-289.0㎜15
22静岡県
静岡
2,390.5㎜-51.5㎜5
23愛知県
名古屋
1,555.5㎜-140.0㎜23
24三重県
1,630.0㎜-90.0㎜19
25滋賀県
彦根
1,398.5㎜-464.5㎜32
26京都府
京都
1,407.5㎜-362.5㎜31
27大阪府
大阪
1,219.0㎜-432.5㎜38
28兵庫県
神戸
1,177.5㎜-860.0㎜39
29奈良県
奈良
1,482.5㎜-164.0㎜27
30和歌山県
和歌山
1,625.5㎜-325.0㎜20
31鳥取県
鳥取
1,536.5㎜-647.0㎜25
32島根県
松江
1,490.5㎜-486.0㎜26
33岡山県
岡山
921.5㎜-488.5㎜46
34広島県
広島
1,381.5㎜-497.0㎜35
35山口県
山口
1,974.5㎜35.0㎜10
36徳島県
徳島
1,543.0㎜-217.0㎜24
37香川県
高松
927.5㎜-647.5㎜45
38愛媛県
松山
1,144.5㎜-652.0㎜41
39高知県
高知
2,538.5㎜-554.0㎜3
40福岡県
福岡
1,608.5㎜-8.5㎜21
41佐賀県
佐賀
2,078.5㎜201.5㎜7
42長崎県
長崎
1,788.0㎜-33.0㎜16
43熊本県
熊本
2,026.5㎜76.0㎜8
44大分県
大分
1,753.0㎜90.0㎜17
45宮崎県
宮崎
3,045.5㎜-122.0㎜1
46鹿児島県
鹿児島
2,470.0㎜73.0㎜4
47沖縄県
那覇
2,637.5㎜168.0㎜2

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)総務省「日本統計年鑑」から作成
(※)全国平均は、47都道府県平均です。
(※)元々のデータは、各都道府県の気象官署をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています


 他の都道府県のランキングは「その他の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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