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冷凍水産物調理食品の生産量の都道府県ランキング(令和2年)

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 令和2年(2020年)における、都道府県別の冷凍水産物調理食品の生産量とその割合を掲載しています。

【トップ3】
宮城県17,320t
山口県11,304t
千葉県9,092t

全国計103,043t

 全国計は103,043tですが、トップは宮城県の17,320tで、シェアでは16.8%となっています。

 2位は山口県で11.0%、3位は千葉県で8.8%のシェアとなっています。

番号都道府県生産量割合順位
1北海道2,087t2.012
2青森県6,102t5.96
3岩手県5,565t5.47
4宮城県17,320t16.81
5秋田県
6山形県
7福島県
8茨城県1,774t1.714
9栃木県
10群馬県
11埼玉県
12千葉県9,092t8.83
13東京都
14神奈川県
15新潟県
16富山県
17石川県
18福井県
19山梨県
20長野県
21岐阜県
22静岡県
23愛知県
24三重県
25滋賀県
26京都府
27大阪府
28兵庫県
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県6,443t6.35
32島根県
33岡山県
34広島県8,681t8.44
35山口県11,304t11.02
36徳島県
37香川県1,842t1.813
38愛媛県2,852t2.810
39高知県
40福岡県5,120t5.08
41佐賀県2,706t2.611
42長崎県3,204t3.19
43熊本県
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「水産加工統計調査」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。



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