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さとうきびの生産量の都道府県ランキング(令和2年)

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 令和2年(2020年)における、都道府県別のさとうきびの生産量(収穫量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
沖縄県813,900t
鹿児島県522,500t

全国計1,336,000t

 全国計は1,336,000tですが、トップはやはり沖縄県の813,900tで、シェアでは60.9%となっています。

 そして、2位は鹿児島県で39.1%のシェアとなっています。

番号都道府県収穫量割合順位
1北海道
2青森県
3岩手県
4宮城県
5秋田県
6山形県
7福島県
8茨城県
9栃木県
10群馬県
11埼玉県
12千葉県
13東京都
14神奈川県
15新潟県
16富山県
17石川県
18福井県
19山梨県
20長野県
21岐阜県
22静岡県
23愛知県
24三重県
25滋賀県
26京都府
27大阪府
28兵庫県
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県
32島根県
33岡山県
34広島県
35山口県
36徳島県
37香川県
38愛媛県
39高知県
40福岡県
41佐賀県
42長崎県
43熊本県
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県522,500t39.12
47沖縄県813,900t60.91

 沖縄県では「ウージ」とも呼ばれ、「ざわわ」のフレーズで有名な森山良子「さとうきび畑」やTHE BOOM「島唄」でも、サトウキビ畑について唄われています。

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。
(※)農林水産省「作物統計」から作成
(※)全国計は統計の原数値を用いているので、都道府県の合計やシェアは一致しないことがあります。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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