スポンサーリンク

昆布の養殖量の都道府県ランキング(令和3年)

スポンサーリンク
スポンサーリンク

 令和3年(2021年)における、都道府県別の昆布の養殖量(水揚げ量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
北海道23,739t
岩手県6,937t
宮城県933t

全国計31,691t

 全国計は31,691tですが、トップは北海道の23,739tで、シェアでは74.9%となっています。

 2位は岩手県で21.9%のシェアとなっており、この2道県で日本全国の昆布の生産量の約9割を占めています。

番号都道府県養殖量割合順位
1北海道23,739t74.91
2青森県
3岩手県6,937t21.92
4宮城県933t2.93
5秋田県5t0.06
6山形県
7福島県
8茨城県
9栃木県
10群馬県
11埼玉県
12千葉県
13東京都
14神奈川県45t0.14
15新潟県2t0.08
16富山県
17石川県
18福井県
19山梨県
20長野県
21岐阜県
22静岡県
23愛知県
24三重県
25滋賀県
26京都府
27大阪府1t0.09
28兵庫県
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県
32島根県
33岡山県
34広島県
35山口県
36徳島県
37香川県3t0.07
38愛媛県
39高知県
40福岡県
41佐賀県
42長崎県10t0.05
43熊本県
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「漁業・養殖業生産統計」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の水産物の漁獲量は「水産物の漁獲量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました