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とうがんの生産量の都道府県ランキング（令和4年）

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　令和4年（2022年）における、都道府県別のとうがんの生産量（収穫量）とその割合を掲載しています。

【トップ3】
沖縄県2,340t
愛知県1,330t
岡山県1,290t
全国計8,140t

　全国計は8,140tですが、トップは沖縄県の2,340tで、シェアでは28.7%となっています。

　2位は愛知県で16.3%、3位は岡山県で15.8%のシェアとなっています。

番号 都道府県 収穫量 割合 順位
1 北海道
2 青森県
3 岩手県
4 宮城県 4t 0.0 18
5 秋田県
6 山形県
7 福島県 3t 0.0 19
8 茨城県 400t 4.9 6
9 栃木県 0t 0.0 30
10 群馬県
11 埼玉県 5t 0.1 17
12 千葉県 89t 1.1 10
13 東京都
14 神奈川県 1,040t 12.8 4
15 新潟県 2t 0.0 23
16 富山県 2t 0.0 23
17 石川県 50t 0.6 12
18 福井県
19 山梨県 3t 0.0 19
20 長野県 1t 0.0 27
21 岐阜県 3t 0.0 19
22 静岡県 524t 6.4 5
23 愛知県 1,330t 16.3 2
24 三重県 2t 0.0 23
25 滋賀県 16t 0.2 14
26 京都府
27 大阪府 87t 1.1 11
28 兵庫県 13t 0.2 15
29 奈良県 0t 0.0 30
30 和歌山県 328t 4.0 7
31 鳥取県
32 島根県
33 岡山県 1,290t 15.8 3
34 広島県 1t 0.0 27
35 山口県
36 徳島県
37 香川県 13t 0.2 15
38 愛媛県 3t 0.0 19
39 高知県
40 福岡県 2t 0.0 23
41 佐賀県 34t 0.4 13
42 長崎県 237t 2.9 9
43 熊本県
44 大分県 0t 0.0 30
45 宮崎県 1t 0.0 27
46 鹿児島県 324t 4.0 8
47 沖縄県 2,340t 28.7 1
－－－－とうがんの生産量令和2年

（隔年の統計です）

（※）表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
（※）農林水産省「地域特産野菜生産状況調査」から作成
（※）データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「－」となっています。


　他の農作物の生産量は「農作物の生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


　他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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