スポンサーリンク

さんまの漁獲量の都道府県ランキング(令和5年)

スポンサーリンク
スポンサーリンク

 令和5年(2023年)における、都道府県別のさんまの漁獲量(水揚げ量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
北海道12,585t
岩手県3,180t
宮城県2,548t

全国計25,753t

 さんまの漁獲量の全国計は25,753tですが、トップは北海道の12,585tで、シェアでは48.9%となっています。

 2位は岩手県で12.3%、3位は宮城県で9.9%のシェアとなっています。

番号 都道府県 漁獲量 割合 順位
1 北海道 12,585t 48.9 1
2 青森県
3 岩手県 3,180t 12.3 2
4 宮城県 2,548t 9.9 3
5 秋田県
6 山形県
7 福島県 2,282t 8.9 4
8 茨城県
9 栃木県
10 群馬県
11 埼玉県
12 千葉県 681t 2.6 7
13 東京都
14 神奈川県
15 新潟県
16 富山県 1,868t 7.3 5
17 石川県 0t 0.0 9
18 福井県
19 山梨県
20 長野県
21 岐阜県
22 静岡県 1t 0.0 8
23 愛知県
24 三重県 0t 0.0 9
25 滋賀県
26 京都府 0t 0.0 9
27 大阪府
28 兵庫県
29 奈良県
30 和歌山県 0t 0.0 9
31 鳥取県
32 島根県 0t 0.0 9
33 岡山県
34 広島県
35 山口県
36 徳島県
37 香川県
38 愛媛県
39 高知県
40 福岡県
41 佐賀県
42 長崎県 1,552t 6.0 6
43 熊本県
44 大分県
45 宮崎県
46 鹿児島県
47 沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「漁業・養殖業生産統計」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の水産物の漁獲量は「水産物の漁獲量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました