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栗の生産量の都道府県ランキング(平成28年)

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 平成28年(2016年)における、都道府県別の栗の生産量(収穫量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
茨城県3,740t
熊本県2,140t
愛媛県1,700t

全国計16,500t

 全国計は16,500tですが、トップは茨城県の3,740tで、シェアでは22.7%となっています。
 特に県内では、笠間市・かすみがうら市・石岡市などが主な産地とされています。

 そして、2位は熊本県で13.0%、3位は愛媛県で10.3%のシェアとなっています。

番号都道府県収穫量割合順位
1北海道
2青森県
3岩手県
4宮城県
5秋田県
6山形県
7福島県
8茨城県3,740t22.71
9栃木県482t2.99
10群馬県
11埼玉県617t3.76
12千葉県334t2.013
13東京都
14神奈川県369t2.210
15新潟県
16富山県
17石川県118t0.714
18福井県
19山梨県
20長野県542t3.37
21岐阜県744t4.54
22静岡県
23愛知県
24三重県
25滋賀県
26京都府
27大阪府111t0.715
28兵庫県339t2.112
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県
32島根県63t0.416
33岡山県
34広島県
35山口県515t3.18
36徳島県
37香川県27t0.217
38愛媛県1,700t10.33
39高知県
40福岡県
41佐賀県
42長崎県
43熊本県2,140t13.02
44大分県349t2.111
45宮崎県675t4.15
46鹿児島県
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「作物統計」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の農作物の生産量は「農作物の生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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