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コーヒー飲料の消費量の都道府県ランキング(平成24年)

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 平成24年(2012年)に、都道府県民1人が、1年間に何Lのコーヒー飲料を飲んでいるのかを掲載しています。
 ※合わせて、都道府県民1人あたりの支出金額(消費金額)も掲載。

【トップ3】
香川県20.7L
大分県20.7L
愛知県19.5L
– – – – – – – – – – – – –
全国平均12.3L

 全国平均は12.3Lですが、トップは、香川県で20.7Lとなっています。

 あまり地域性は見られませんが、最下位は埼玉県で、年間7.0Lとなっており、トップの香川県に比べ、3分の1程度の消費水準となっています。


都道府県金額数量順位
1北海道札幌市1,608円12.2L22位
2青森県青森市2,069円11.8L23位
3岩手県盛岡市2,001円13.9L17位
4宮城県仙台市1,911円12.9L19位
5秋田県秋田市1,542円10.7L30位
6山形県山形市2,181円17.4L06位
7福島県福島市2,932円17.2L07位
8茨城県水戸市2,530円15.6L08位
9栃木県宇都宮市1,666円11.4L24位
10群馬県前橋市1,692円11.0L27位
11埼玉県さいたま市1,175円7.0L47位
12千葉県千葉市1,899円13.5L18位
13東京都東京都区部1,608円10.3L34位
14神奈川県横浜市2,714円18.1L04位
15新潟県新潟市1,672円10.5L31位
16富山県富山市1,788円12.4L20位
17石川県金沢市2,015円14.0L15位
18福井県福井市2,201円15.6L09位
19山梨県甲府市1,624円10.4L32位
20長野県長野市1,419円8.9L38位
21岐阜県岐阜市1,487円10.1L36位
22静岡県静岡市1,058円7.9L43位
23愛知県名古屋市2,755円19.5L03位
24三重県津市1,077円7.3L45位
25滋賀県大津市1,943円13.9L16位
26京都府京都市1,620円11.0L26位
27大阪府大阪市2,092円12.3L21位
28兵庫県神戸市1,124円7.0L46位
29奈良県奈良市1,959円14.0L14位
30和歌山県和歌山市1,392円10.1L35位
31鳥取県鳥取市1,182円7.7L44位
32島根県松江市1,692円10.7L29位
33岡山県岡山市1,851円11.4L25位
34広島県広島市2,652円17.9L05位
35山口県山口市1,403円9.4L37位
36徳島県徳島市1,170円8.4L39位
37香川県高松市2,533円20.7L01位
38愛媛県松山市1,547円10.4L33位
39高知県高知市2,267円15.3L10位
40福岡県福岡市2,260円14.8L11位
41佐賀県佐賀市1,224円8.2L42位
42長崎県長崎市1,908円10.9L28位
43熊本県熊本市1,000円8.3L40位
44大分県大分市3,269円20.7L02位
45宮崎県宮崎市2,181円14.4L12位
46鹿児島県鹿児島市1,138円8.3L41位
47沖縄県那覇市2,659円14.2L13位

平成25年favicon-arrow-leftコーヒー飲料favicon-arrow-right平成23年

(平成23年以前は、小売物価が缶コーヒーのもので計算された数値です)


(※1)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※2)表の数値は、都道府県民1人当たりの数値です。
(※3)総務省統計局「家計調査」から各都道府県の1人当たりの支出金額を算定し、総務省統計局「小売物価統計調査」を利用し、各都道府県の物価を反映させ、消費量を算定しています。
(※4)「家計調査」「小売物価統計調査」のデータは、都道府県庁所在地の市をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています。
(※5)ペットボトル入り(900mL入り)から換算
(※6)この年、小売物価について基本銘柄変更があり、物価は7月~12月のものを使用しています。
(※7)全国平均は、47都道府県平均です。


favicon-memo他のものは「消費量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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