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とうもろこしの生産量の都道府県ランキング(令和3年)

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 令和3年(2021年)における、都道府県別のとうもろこし(スイートコーン)の生産量(収穫量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
北海道80,800t
千葉県17,100t
茨城県14,900t

全国計218,800t

 全国計は218,800tですが、トップは北海道の80,800tで、シェアでは36.9%となっています。

 2位は千葉県で7.8%、3位は茨城県で6.8%のシェアとなっています。

番号都道府県収穫量割合順位
1北海道80,800t36.91
2青森県3,040t1.413
3岩手県3,050t1.412
4宮城県2,340t1.116
5秋田県
6山形県
7福島県2,830t1.314
8茨城県14,900t6.83
9栃木県6,120t2.89
10群馬県12,400t5.74
11埼玉県7,980t3.66
12千葉県17,100t7.82
13東京都
14神奈川県
15新潟県
16富山県
17石川県
18福井県
19山梨県8,950t4.15
20長野県7,710t3.57
21岐阜県
22静岡県4,320t2.010
23愛知県6,620t3.08
24三重県
25滋賀県
26京都府
27大阪府
28兵庫県852t0.418
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県638t0.319
32島根県
33岡山県
34広島県
35山口県
36徳島県1,900t0.917
37香川県2,580t1.215
38愛媛県
39高知県
40福岡県
41佐賀県
42長崎県
43熊本県
44大分県
45宮崎県3,560t1.611
46鹿児島県
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「作物統計」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。



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