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小松菜の生産量の都道府県ランキング(平成26年)

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 平成26年(2014年)における、都道府県別の小松菜の生産量(収穫量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
埼玉県17,700t
茨城県12,100t
福岡県8,710t

全国計113,200t

 全国計は113,200tですが、トップは埼玉県の17,700tで、シェアでは15.6%となっています。
 2位は茨城県で10.7%、3位は福岡県で7.7%のシェアとなっています。

番号 都道府県 収穫量 割合 順位
1 北海道 2,470t 2.2 10
2 青森県
3 岩手県
4 宮城県 1,760t 1.6 14
5 秋田県
6 山形県
7 福島県
8 茨城県 12,100t 10.7 2
9 栃木県
10 群馬県 7,210t 6.4 5
11 埼玉県 17,700t 15.6 1
12 千葉県 6,780t 6.0 6
13 東京都 8,600t 7.6 4
14 神奈川県 6,540t 5.8 7
15 新潟県
16 富山県
17 石川県 1,260t 1.1 17
18 福井県
19 山梨県
20 長野県
21 岐阜県 2,340t 2.1 12
22 静岡県 1,940t 1.7 13
23 愛知県 1,520t 1.3 15
24 三重県
25 滋賀県
26 京都府 3,720t 3.3 9
27 大阪府 4,180t 3.7 8
28 兵庫県 2,350t 2.1 11
29 奈良県 1,140t 1.0 18
30 和歌山県 1,290t 1.1 16
31 鳥取県
32 島根県
33 岡山県
34 広島県
35 山口県
36 徳島県
37 香川県 578t 0.5 19
38 愛媛県
39 高知県
40 福岡県 8,710t 7.7 3
41 佐賀県
42 長崎県
43 熊本県
44 大分県
45 宮崎県
46 鹿児島県
47 沖縄県

 4位には東京都がランキングしています。
 「小松菜」という名称は、江戸時代に将軍・徳川吉宗が命名したと言われており、江戸川区の香取神社では「小松菜の産土神」が祀られています。

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「作物統計」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の農作物の生産量は「農作物の生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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