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キウイフルーツの生産量の都道府県ランキング(平成28年)

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 平成28年(2016年)における、都道府県別のキウイフルーツの生産量(収穫量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
愛媛県5,230t
福岡県4,120t
和歌山県3,810t

全国計25,600t

 全国計は25,600tですが、トップは愛媛県の5,230tで、シェアでは20.4%となっています。
 1970年代に栽培が行われ、過剰な温州みかんの転換作物として、愛媛県では広がったとされています。

 2位は福岡県で16.1%、3位は和歌山県で14.9%のシェアとなっています。

番号 都道府県 収穫量 割合 順位
1 北海道
2 青森県
3 岩手県
4 宮城県
5 秋田県
6 山形県
7 福島県
8 茨城県
9 栃木県 951t 3.7 8
10 群馬県 1,090t 4.3 6
11 埼玉県
12 千葉県
13 東京都
14 神奈川県 1,880t 7.3 4
15 新潟県
16 富山県
17 石川県
18 福井県
19 山梨県 996t 3.9 7
20 長野県
21 岐阜県
22 静岡県 1,370t 5.4 5
23 愛知県
24 三重県
25 滋賀県
26 京都府
27 大阪府
28 兵庫県
29 奈良県
30 和歌山県 3,810t 14.9 3
31 鳥取県
32 島根県
33 岡山県
34 広島県
35 山口県
36 徳島県
37 香川県 561t 2.2 9
38 愛媛県 5,230t 20.4 1
39 高知県
40 福岡県 4,120t 16.1 2
41 佐賀県 516t 2.0 10
42 長崎県
43 熊本県
44 大分県 484t 1.9 11
45 宮崎県
46 鹿児島県
47 沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「作物統計」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の農作物の生産量は「農作物の生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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