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中華麺の消費量の都道府県ランキング(平成28年)

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 平成28年(2016年)に、都道府県民1人が、1年間に何食の中華麺を食べているのかを掲載しています(1食は120gで換算)。
 ※合わせて、都道府県民1人あたりの支出金額(消費金額)も掲載。

【トップ3】
岩手県39.6食
青森県37.2食
千葉県36.9食
– – – – – – – – – – – – –
全国平均26.3食

 全国平均は26.3食ですが、トップは、岩手県で39.6食となっています。

 逆に、最下位は熊本県で、年間15.2食となっています。
 比較的、四国地方・九州地方の県が下位にランキングしているようです。


都道府県金額順位
1北海道札幌市1,330円27.4食16位
2青森県青森市1,941円37.2食02位
3岩手県盛岡市1,978円39.6食01位
4宮城県仙台市1,791円36.7食04位
5秋田県秋田市1,693円30.7食08位
6山形県山形市1,439円26.9食19位
7福島県福島市1,375円24.4食28位
8茨城県水戸市1,316円24.9食26位
9栃木県宇都宮市1,514円28.3食13位
10群馬県前橋市1,294円27.0食18位
11埼玉県さいたま市1,330円27.5食15位
12千葉県千葉市1,685円36.9食03位
13東京都東京都区部1,358円28.1食14位
14神奈川県横浜市1,423円31.1食07位
15新潟県新潟市1,276円24.1食31位
16富山県富山市1,210円23.3食33位
17石川県金沢市1,292円24.1食30位
18福井県福井市1,190円22.4食37位
19山梨県甲府市1,517円31.2食06位
20長野県長野市1,532円36.5食05位
21岐阜県岐阜市1,323円24.4食27位
22静岡県静岡市1,419円29.1食11位
23愛知県名古屋市1,301円25.3食23位
24三重県津市1,384円25.0食25位
25滋賀県大津市1,366円26.4食20位
26京都府京都市1,345円28.3食12位
27大阪府大阪市1,095円22.2食41位
28兵庫県神戸市1,174円22.6食36位
29奈良県奈良市1,361円29.2食10位
30和歌山県和歌山市1,254円25.9食22位
31鳥取県鳥取市1,042円20.9食44位
32島根県松江市1,243円23.1食35位
33岡山県岡山市1,429円30.5食09位
34広島県広島市1,331円26.3食21位
35山口県山口市1,154円23.8食32位
36徳島県徳島市1,132円23.1食34位
37香川県高松市1,306円24.3食29位
38愛媛県松山市1,122円22.4食38位
39高知県高知市984円19.6食46位
40福岡県福岡市1,000円20.9食43位
41佐賀県佐賀市899円19.9食45位
42長崎県長崎市1,392円27.1食17位
43熊本県熊本市913円15.2食47位
44大分県大分市1,014円22.2食40位
45宮崎県宮崎市1,062円22.2食39位
46鹿児島県鹿児島市1,282円25.3食24位
47沖縄県那覇市1,329円22.1食42位

平成29年favicon-arrow-left中華麺の消費量favicon-arrow-right平成27年


(※1)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※2)表の数値は、都道府県民1人当たりの数値です。
(※3)総務省統計局「家計調査」から各都道府県の1人当たりの支出金額を算定し、総務省統計局「小売物価統計調査」を利用し、各都道府県の物価を反映させ、消費量を算定しています。
(※4)「家計調査」「小売物価統計調査」のデータは、都道府県庁所在地の市をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています。
(※5)蒸し中華麺・焼そば、3食入り(450g入り)から換算
(※7)この年、小売物価について基本銘柄変更となっています。
(※8)全国平均は、47都道府県平均です。


  他のものは「消費量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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