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切り葉の生産量の都道府県ランキング(平成30年)

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 平成30年(2018年)における、都道府県別の切り葉の生産量(出荷量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
東京都37,400千本
沖縄県27,300千本
鹿児島県14,100千本

全国計113,100千本

 全国計は113,100千本ですが、トップは東京都の37,400千本で、シェアでは33.1%となっています。
 次に、沖縄県でシェアは24.1%となっています。

番号都道府県出荷量割合順位
1北海道
2青森県
3岩手県
4宮城県
5秋田県
6山形県
7福島県
8茨城県
9栃木県
10群馬県
11埼玉県
12千葉県4,660千本4.14
13東京都37,400千本33.11
14神奈川県
15新潟県
16富山県
17石川県
18福井県
19山梨県
20長野県
21岐阜県
22静岡県
23愛知県1,730千本1.55
24三重県
25滋賀県
26京都府
27大阪府
28兵庫県
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県
32島根県
33岡山県
34広島県
35山口県
36徳島県
37香川県
38愛媛県
39高知県
40福岡県
41佐賀県
42長崎県
43熊本県
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県14,100千本12.53
47沖縄県27,300千本24.12

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「花き生産出荷統計」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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