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生姜の生産量の都道府県ランキング(平成30年)

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 平成30年(2018年)における、都道府県別の生姜の生産量(収穫量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
高知県19,600t
熊本県5,410t
千葉県4,480t

全国計46,600t

 全国計は46,600tですが、トップは高知県の19,600tで、シェアでは42.1%となっています。
 2位は熊本県で11.6%、3位は千葉県で9.6%のシェアとなっています。この3県だけで日本の生姜生産量の約6割を占めていることになります。

 なお、生姜は熱帯アジアが原産とも言われ、九州地方など、温かい県で栽培が行われています。

番号都道府県収穫量割合順位
1北海道
2青森県
3岩手県
4宮城県
5秋田県
6山形県
7福島県
8茨城県2,510t5.45
9栃木県
10群馬県
11埼玉県452t1.010
12千葉県4,480t9.63
13東京都
14神奈川県
15新潟県
16富山県
17石川県
18福井県
19山梨県
20長野県
21岐阜県
22静岡県1,640t3.57
23愛知県534t1.19
24三重県
25滋賀県
26京都府
27大阪府
28兵庫県
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県
32島根県
33岡山県290t0.611
34広島県
35山口県
36徳島県192t0.412
37香川県
38愛媛県
39高知県19,600t42.11
40福岡県
41佐賀県
42長崎県1,390t3.08
43熊本県5,410t11.62
44大分県
45宮崎県2,530t5.44
46鹿児島県2,000t4.36
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「作物統計」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の農作物の生産量は「農作物の生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


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