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車エビの養殖量の都道府県ランキング(令和元年)

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 令和元年(2019年)における、都道府県別の車エビの養殖量(水揚げ量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
沖縄県485t
鹿児島県308t
熊本県259t

全国計1,458t

 全国計は1,458tですが、トップは沖縄県の485tで、シェアでは33.3%となっています。

 2位は鹿児島県で21.1%、3位は熊本県で17.8%のシェアとなっています。

番号都道府県養殖量割合順位
1北海道
2青森県
3岩手県
4宮城県
5秋田県
6山形県
7福島県
8茨城県
9栃木県
10群馬県
11埼玉県
12千葉県
13東京都
14神奈川県
15新潟県
16富山県
17石川県
18福井県
19山梨県
20長野県
21岐阜県
22静岡県
23愛知県
24三重県
25滋賀県
26京都府
27大阪府
28兵庫県
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県
32島根県
33岡山県
34広島県
35山口県96t6.64
36徳島県
37香川県
38愛媛県
39高知県
40福岡県
41佐賀県
42長崎県92t6.35
43熊本県259t17.83
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県308t21.12
47沖縄県485t33.31

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「漁業・養殖業生産統計」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の水産物の漁獲量は「水産物の漁獲量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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