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竹の生産量の都道府県ランキング(令和元年)

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 令和元年(2019年)における、都道府県別の竹の生産量とその割合を掲載しています。

【トップ3】
鹿児島県638.2千束
熊本県263.7千束
大分県52.0千束

全国計1,070.6千束

 全国計は1,070.6千束ですが、トップは鹿児島県の638.2千束で、シェアでは59.6%となっています。
 2位は熊本県で24.6%のシェアとなっています。

番号都道府県生産量割合順位
1北海道
2青森県
3岩手県
4宮城県9.3千束0.99
5秋田県
6山形県
7福島県
8茨城県
9栃木県0.9千束0.118
10群馬県
11埼玉県
12千葉県9.5千束0.98
13東京都
14神奈川県
15新潟県0.4千束0.021
16富山県
17石川県6.1千束0.611
18福井県
19山梨県
20長野県
21岐阜県
22静岡県0.7千束0.119
23愛知県0.5千束0.020
24三重県
25滋賀県4.2千束0.413
26京都府10.2千束1.07
27大阪府0.1千束0.022
28兵庫県0.1千束0.022
29奈良県
30和歌山県2.6千束0.215
31鳥取県
32島根県
33岡山県5.9千束0.612
34広島県
35山口県15.5千束1.46
36徳島県1.1千束0.116
37香川県7.4千束0.710
38愛媛県4.1千束0.414
39高知県19.3千束1.84
40福岡県17.7千束1.75
41佐賀県1.1千束0.116
42長崎県
43熊本県263.7千束24.62
44大分県52.0千束4.93
45宮崎県
46鹿児島県638.2千束59.61
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「特用林産物生産統計調査」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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