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ごぼうの生産量の都道府県ランキング(令和元年)

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 令和元年(2019年)における、都道府県別のごぼうの生産量(収穫量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
青森県51,400t
茨城県13,600t
北海道12,400t

全国計136,800t

 ごぼう生産量の全国計は136,800tですが、トップは青森県の51,400tで、シェアでは37.6%となっています。

 2位は茨城県で9.9%、3位は北海道で9.1%のシェアとなっています。

番号都道府県収穫量割合順位
1北海道12,400t9.13
2青森県51,400t37.61
3岩手県
4宮城県
5秋田県
6山形県
7福島県
8茨城県13,600t9.92
9栃木県4,690t3.48
10群馬県7,540t5.55
11埼玉県
12千葉県7,500t5.56
13東京都
14神奈川県
15新潟県
16富山県
17石川県
18福井県
19山梨県
20長野県
21岐阜県
22静岡県
23愛知県
24三重県
25滋賀県
26京都府
27大阪府
28兵庫県
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県
32島根県
33岡山県
34広島県
35山口県
36徳島県
37香川県
38愛媛県
39高知県
40福岡県
41佐賀県
42長崎県
43熊本県3,470t2.59
44大分県
45宮崎県10,700t7.84
46鹿児島県5,820t4.37
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「作物統計」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の農作物の生産量は「農作物の生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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