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さんまの漁獲量の都道府県ランキング(令和元年)

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 令和元年(2019年)における、都道府県別のさんまの漁獲量(水揚げ量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
北海道19,085t
岩手県6,033t
宮城県5,973t

全国計45,778t

 さんまの漁獲量の全国計は45,778tですが、トップは北海道の19,085tで、シェアでは41.7%となっています。

 2位は岩手県で13.2%、3位は宮城県で13.0%のシェアとなっています。

番号都道府県漁獲量割合順位
1北海道19,085t41.71
2青森県1,944t4.26
3岩手県6,033t13.22
4宮城県5,973t13.03
5秋田県
6山形県
7福島県3,055t6.75
8茨城県
9栃木県
10群馬県
11埼玉県
12千葉県1,457t3.28
13東京都
14神奈川県
15新潟県0t0.015
16富山県4,920t10.74
17石川県0t0.015
18福井県0t0.015
19山梨県
20長野県
21岐阜県
22静岡県310t0.79
23愛知県
24三重県84t0.210
25滋賀県
26京都府1t0.012
27大阪府
28兵庫県
29奈良県
30和歌山県3t0.011
31鳥取県
32島根県0t0.015
33岡山県
34広島県
35山口県1t0.012
36徳島県
37香川県
38愛媛県
39高知県
40福岡県1t0.012
41佐賀県
42長崎県1,922t4.27
43熊本県
44大分県
45宮崎県0t0.015
46鹿児島県0t0.015
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「漁業・養殖業生産統計」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の水産物の漁獲量は「水産物の漁獲量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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