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木酢液の生産量の都道府県ランキング(令和2年)

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 令和2年(2020年)における、都道府県別の木酢液の生産量とその割合を掲載しています。

【トップ3】
岩手県773.2kl
宮崎県314.6kl
熊本県176.6kl

全国計1,742.8kl

 全国計は1,742.8klですが、トップは岩手県の773.2klで、シェアでは44.4%となっています。

 2位は宮崎県で18.1%、3位は熊本県で10.1%のシェアとなっています。

番号都道府県生産量割合順位
1北海道54.8kl3.14
2青森県13.5kl0.89
3岩手県773.2kl44.41
4宮城県7.2kl0.410
5秋田県1.2kl0.116
6山形県
7福島県50.7kl2.95
8茨城県0.1kl0.024
9栃木県
10群馬県18.8kl1.16
11埼玉県
12千葉県0.7kl0.021
13東京都
14神奈川県0.9kl0.118
15新潟県
16富山県
17石川県2.6kl0.212
18福井県
19山梨県
20長野県13.6kl0.88
21岐阜県
22静岡県
23愛知県0.8kl0.019
24三重県
25滋賀県
26京都府
27大阪府
28兵庫県
29奈良県
30和歌山県16.9kl1.07
31鳥取県
32島根県1.8kl0.113
33岡山県1.2kl0.115
34広島県
35山口県1.6kl0.114
36徳島県0.7kl0.020
37香川県
38愛媛県0.5kl0.023
39高知県1.0kl0.117
40福岡県0.5kl0.022
41佐賀県
42長崎県
43熊本県176.6kl10.13
44大分県
45宮崎県314.6kl18.12
46鹿児島県
47沖縄県2.8kl0.211

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「特用林産物生産統計調査」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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