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さんまの漁獲量の都道府県ランキング(令和3年)

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 令和3年(2021年)における、都道府県別のさんまの漁獲量(水揚げ量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
北海道8,191t
岩手県2,444t
宮城県2,341t

全国計19,513t

 さんまの漁獲量の全国計は19,513tですが、トップは北海道の8,191tで、シェアでは42.0%となっています。

 2位は岩手県で12.5%、3位は宮城県で12.0%のシェアとなっています。

番号都道府県漁獲量割合順位
1北海道8,191t42.01
2青森県
3岩手県2,444t12.52
4宮城県2,341t12.03
5秋田県
6山形県
7福島県1,706t8.75
8茨城県
9栃木県
10群馬県
11埼玉県
12千葉県522t2.77
13東京都
14神奈川県0t0.011
15新潟県0t0.011
16富山県1,960t10.04
17石川県
18福井県
19山梨県
20長野県
21岐阜県
22静岡県114t0.68
23愛知県
24三重県
25滋賀県
26京都府0t0.011
27大阪府
28兵庫県
29奈良県
30和歌山県0t0.011
31鳥取県
32島根県1t0.010
33岡山県
34広島県
35山口県4t0.09
36徳島県
37香川県
38愛媛県
39高知県
40福岡県
41佐賀県0t0.011
42長崎県1,183t6.16
43熊本県
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「漁業・養殖業生産統計」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の水産物の漁獲量は「水産物の漁獲量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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