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観葉植物の生産量の都道府県ランキング(令和4年)

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 令和4年(2022年)における、都道府県別の観葉植物の生産量(出荷量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
愛知県19,900千鉢
静岡県5,270千鉢
三重県3,180千鉢

全国計40,800千鉢

 全国計は40,800千鉢ですが、トップは愛知県の19,900千鉢で、シェアでは48.8%となっています。

 愛知県が大きなシェアを占めていますが、2位は静岡県、3位は三重県と、東海地方の県を中心に出荷が行われています。

番号都道府県出荷量割合順位
1北海道
2青森県
3岩手県
4宮城県
5秋田県
6山形県
7福島県
8茨城県
9栃木県
10群馬県
11埼玉県
12千葉県1,350千鉢3.35
13東京都240千鉢0.67
14神奈川県
15新潟県
16富山県
17石川県
18福井県
19山梨県
20長野県
21岐阜県
22静岡県5,270千鉢12.92
23愛知県19,900千鉢48.81
24三重県3,180千鉢7.83
25滋賀県
26京都府
27大阪府
28兵庫県
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県
32島根県
33岡山県
34広島県
35山口県
36徳島県
37香川県
38愛媛県
39高知県
40福岡県
41佐賀県
42長崎県
43熊本県
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県1,680千鉢4.14
47沖縄県696千鉢1.76

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「花き生産出荷統計」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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