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重要伝統的建造物群保存地区数の都道府県ランキング(令和4年)

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 令和4年(2022年)に、各都道府県において、どれだけ重要伝統的建造物群保存地区が選定されているのかを掲載しています。

【トップ3】
石川県8地区
長野県、京都府7地区

全国計126地区

 重要伝統的建造物群保存地区として、これまで126地区が選定されていますが、トップは、石川県で8地区となっています。

 逆に、選定された地区がない県は、山形県、東京都、神奈川県、熊本県となっています。

 ※令和4年には、新しく選定された地区はありませんでした。

番号都道府県選定数割合順位
1北海道1地区0.831
2青森県2地区1.622
3岩手県1地区0.831
4宮城県1地区0.831
5秋田県2地区1.622
6山形県0地区0.044
7福島県3地区2.415
8茨城県1地区0.831
9栃木県1地区0.831
10群馬県2地区1.622
11埼玉県1地区0.831
12千葉県1地区0.831
13東京都0地区0.044
14神奈川県0地区0.044
15新潟県1地区0.831
16富山県5地区4.06
17石川県8地区6.31
18福井県3地区2.415
19山梨県2地区1.622
20長野県7地区5.62
21岐阜県6地区4.84
22静岡県1地区0.831
23愛知県2地区1.622
24三重県1地区0.831
25滋賀県4地区3.210
26京都府7地区5.62
27大阪府1地区0.831
28兵庫県6地区4.84
29奈良県3地区2.415
30和歌山県1地区0.831
31鳥取県3地区2.415
32島根県3地区2.415
33岡山県5地区4.06
34広島県4地区3.210
35山口県5地区4.06
36徳島県3地区2.415
37香川県1地区0.831
38愛媛県2地区1.622
39高知県2地区1.622
40福岡県5地区4.06
41佐賀県4地区3.210
42長崎県4地区3.210
43熊本県0地区0.044
44大分県2地区1.622
45宮崎県3地区2.415
46鹿児島県4地区3.210
47沖縄県2地区1.622

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)文化庁「重要伝統的建造物群保存地区一覧」から作成


 他の都道府県のランキングは「その他の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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