ソースの消費量の都道府県ランキング（平成25年）

　平成25年（2013年）に、都道府県民1人が、1年間に何mlのソースを消費しているのかを掲載しています（濃厚ソース（JAS規格品･特級）で換算）。
　※合わせて、都道府県民1人あたりの支出金額（消費金額）も掲載。

【トップ3】
	広島県	955mL
	岡山県	925mL
	滋賀県	848mL
– – – – – – – – – – – – –
	全国平均	558mL

オタフクソース

　全国平均は558mLですが、トップは、広島県で955mLとなっています。そして2位は隣県の岡山県で925mLの消費量となっています。

　あまり地域性は見られませんが、最下位は沖縄県で、年間318mLとなっており、トップの広島県に比べ、3分の1以下の消費水準となっています。

　なお、ソースといった場合、中濃ソースなど様々な種類がありますが、統計の関係上、濃厚ソースで換算しているので、ご注意ください。

	都道府県		金額	数量	順位
1	北海道	札幌市	178円	411mL	39位
2	青森県	青森市	198円	500mL	25位
3	岩手県	盛岡市	162円	392mL	43位
4	宮城県	仙台市	201円	469mL	32位
5	秋田県	秋田市	215円	501mL	24位
6	山形県	山形市	190円	403mL	41位
7	福島県	福島市	200円	477mL	29位
8	茨城県	水戸市	159円	415mL	37位
9	栃木県	宇都宮市	191円	427mL	35位
10	群馬県	前橋市	145円	372mL	45位
11	埼玉県	さいたま市	194円	424mL	36位
12	千葉県	千葉市	229円	550mL	20位
13	東京都	東京都区部	189円	405mL	40位
14	神奈川県	横浜市	225円	521mL	23位
15	新潟県	新潟市	191円	362mL	46位
16	富山県	富山市	169円	493mL	27位
17	石川県	金沢市	176円	469mL	30位
18	福井県	福井市	174円	479mL	28位
19	山梨県	甲府市	227円	399mL	42位
20	長野県	長野市	164円	372mL	44位
21	岐阜県	岐阜市	265円	732mL	08位
22	静岡県	静岡市	296円	716mL	09位
23	愛知県	名古屋市	218円	617mL	16位
24	三重県	津市	212円	595mL	17位
25	滋賀県	大津市	292円	848mL	03位
26	京都府	京都市	255円	705mL	11位
27	大阪府	大阪市	263円	702mL	12位
28	兵庫県	神戸市	311円	752mL	06位
29	奈良県	奈良市	272円	791mL	04位
30	和歌山県	和歌山市	274円	732mL	07位
31	鳥取県	鳥取市	286円	707mL	10位
32	島根県	松江市	203円	554mL	19位
33	岡山県	岡山市	363円	925mL	02位
34	広島県	広島市	359円	955mL	01位
35	山口県	山口市	229円	570mL	18位
36	徳島県	徳島市	298円	672mL	15位
37	香川県	高松市	248円	692mL	13位
38	愛媛県	松山市	254円	679mL	14位
39	高知県	高知市	289円	772mL	05位
40	福岡県	福岡市	215円	543mL	21位
41	佐賀県	佐賀市	155円	440mL	34位
42	長崎県	長崎市	256円	534mL	22位
43	熊本県	熊本市	196円	494mL	26位
44	大分県	大分市	179円	469mL	31位
45	宮崎県	宮崎市	155円	412mL	38位
46	鹿児島県	鹿児島市	185円	442mL	33位
47	沖縄県	那覇市	147円	318mL	47位

平成26年

ソースの消費量

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（※1）表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
（※2）表の数値は、都道府県民1人当たりの数値です。
（※3）総務省統計局「家計調査」から各都道府県の1人当たりの支出金額を算定し、総務省統計局「小売物価統計調査」を利用し、各都道府県の物価を反映させ、消費量を算定しています。
（※4）「家計調査」「小売物価統計調査」のデータは、都道府県庁所在地の市をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています。
（※5）ポリ容器入り（500mL入り）から換算
（※6）全国平均は、47都道府県平均です。

他のものは「消費量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。