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漢方・生薬の生産額の都道府県ランキング(平成26年)

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 平成26年(2014年)における、都道府県別の漢方・生薬の生産額(出荷額)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
茨城県768.0億円
奈良県93.5億円
大阪府76.3億円

全国計1,860.9億円

 全国計は1,860.9億円ですが、トップは茨城県の768.0億円で、シェアでは41.3%となっています。
 2位は奈良県で5.0%、3位は大阪府で4.1%のシェアとなっています。

番号都道府県出荷額割合順位
1北海道
2青森県
3岩手県
4宮城県
5秋田県
6山形県
7福島県
8茨城県768.0億円41.31
9栃木県41.5億円2.26
10群馬県13.9億円0.711
11埼玉県9.8億円0.515
12千葉県
13東京都1.1億円0.118
14神奈川県
15新潟県12.4億円0.713
16富山県71.7億円3.94
17石川県
18福井県
19山梨県
20長野県9.8億円0.516
21岐阜県
22静岡県
23愛知県31.3億円1.78
24三重県
25滋賀県22.3億円1.210
26京都府11.2億円0.614
27大阪府76.3億円4.13
28兵庫県53.7億円2.95
29奈良県93.5億円5.02
30和歌山県13.7億円0.712
31鳥取県
32島根県
33岡山県
34広島県25.8億円1.49
35山口県
36徳島県40.5億円2.27
37香川県4.8億円0.317
38愛媛県
39高知県
40福岡県
41佐賀県
42長崎県
43熊本県
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)経済産業省「工業統計」から作成
(※)従業者数4人以上の事業所のデータです

(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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