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中華麺の消費量の都道府県ランキング(平成26年)

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 平成26年(2014年)に、都道府県民1人が、1年間に何食の中華麺(生中華そば)を食べているのかを掲載しています(1食は120gで換算)。
 ※合わせて、都道府県民1人あたりの支出金額(消費金額)も掲載。

【トップ3】
栃木県19.0食
山梨県18.9食
神奈川県18.6食
– – – – – – – – – – – – –
全国平均13.6食

 全国平均は13.6食ですが、トップは、栃木県で19.0食となっています。

 逆に、最下位は宮崎県で、年間7.1食となっています。
 比較的、四国地方・九州地方の県が下位にランキングしているようです。


都道府県金額順位
1北海道札幌市1,190円11.1食33位
2青森県青森市1,570円18.0食07位
3岩手県盛岡市1,449円17.0食10位
4宮城県仙台市1,364円18.3食06位
5秋田県秋田市1,457円16.7食11位
6山形県山形市1,409円16.4食15位
7福島県福島市1,249円14.0食26位
8茨城県水戸市1,241円15.3食17位
9栃木県宇都宮市1,430円19.0食01位
10群馬県前橋市1,304円17.9食08位
11埼玉県さいたま市1,422円17.6食09位
12千葉県千葉市1,306円16.5食14位
13東京都東京都区部1,337円16.7食12位
14神奈川県横浜市1,428円18.6食03位
15新潟県新潟市1,140円14.4食21位
16富山県富山市1,248円14.6食20位
17石川県金沢市1,181円12.6食30位
18福井県福井市1,255円14.3食22位
19山梨県甲府市1,388円18.9食02位
20長野県長野市1,348円18.5食04位
21岐阜県岐阜市1,223円14.1食23位
22静岡県静岡市1,484円18.5食05位
23愛知県名古屋市1,424円16.5食13位
24三重県津市1,313円9.7食38位
25滋賀県大津市1,381円12.8食28位
26京都府京都市1,386円12.6食29位
27大阪府大阪市1,284円11.3食32位
28兵庫県神戸市1,233円9.9食37位
29奈良県奈良市1,006円14.0食24位
30和歌山県和歌山市990円8.5食43位
31鳥取県鳥取市1,091円10.0食36位
32島根県松江市1,403円15.0食18位
33岡山県岡山市1,351円11.9食31位
34広島県広島市1,371円14.0食25位
35山口県山口市1,024円9.4食39位
36徳島県徳島市951円7.4食46位
37香川県高松市1,162円9.4食40位
38愛媛県松山市1,202円10.1食35位
39高知県高知市1,078円8.6食42位
40福岡県福岡市1,176円14.9食19位
41佐賀県佐賀市897円8.2食45位
42長崎県長崎市1,184円13.6食27位
43熊本県熊本市880円10.4食34位
44大分県大分市973円8.8食41位
45宮崎県宮崎市859円7.1食47位
46鹿児島県鹿児島市1,165円8.4食44位
47沖縄県那覇市1,432円16.0食16位

平成27年favicon-arrow-left中華麺の消費量favicon-arrow-right平成25年


(※1)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※2)表の数値は、都道府県民1人当たりの数値です。
(※3)総務省統計局「家計調査」から各都道府県の1人当たりの支出金額を算定し、総務省統計局「小売物価統計調査」を利用し、各都道府県の物価を反映させ、消費量を算定しています。
(※4)「家計調査」「小売物価統計調査」のデータは、都道府県庁所在地の市をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています。
(※5)1食は、3食入り(330g入り)の普通品から換算
(※6)全国平均は、47都道府県平均です。


  他のものは「消費量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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