ようかんの消費量の都道府県ランキング（平成26年）

　平成26年（2014年）に、都道府県民1人が、1年間に何本のようかんを食べているのかを掲載しています（1本はミニ練り羊羹（あずき）60gで換算）。
　※合わせて、都道府県民1人あたりの支出金額（消費金額）も掲載。

【トップ3】
	埼玉県	13.02本
	佐賀県	6.29本
	大分県	6.25本
– – – – – – – – – – – – –
	全国平均	2.72本

ミニ羊羹

　全国平均は2.72本ですが、トップは、2位を大きく引き離し埼玉県で13.02本となっています。

　逆に、最下位は沖縄県で、年間0.34本となっており、トップの埼玉県に比べ、40分の1以下の消費水準となっています。

　あまり地域性はないようですが、比較的、近畿地方の県が下位にランキングしているようです。

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和菓子の生産額の都道府県ランキング（平成26年）

	都道府県		金額	本数	順位
1	北海道	札幌市	222円	1.88本	30位
2	青森県	青森市	423円	2.83本	14位
3	岩手県	盛岡市	277円	2.40本	21位
4	宮城県	仙台市	468円	4.97本	06位
5	秋田県	秋田市	197円	1.21本	42位
6	山形県	山形市	210円	1.93本	27位
7	福島県	福島市	459円	3.54本	10位
8	茨城県	水戸市	300円	2.59本	17位
9	栃木県	宇都宮市	608円	4.17本	08位
10	群馬県	前橋市	244円	1.54本	34位
11	埼玉県	さいたま市	843円	13.02本	01位
12	千葉県	千葉市	314円	2.41本	20位
13	東京都	東京都区部	396円	2.69本	16位
14	神奈川県	横浜市	337円	2.45本	19位
15	新潟県	新潟市	321円	1.54本	35位
16	富山県	富山市	246円	1.88本	29位
17	石川県	金沢市	346円	2.27本	24位
18	福井県	福井市	574円	3.65本	09位
19	山梨県	甲府市	304円	6.03本	04位
20	長野県	長野市	252円	1.70本	32位
21	岐阜県	岐阜市	235円	1.54本	33位
22	静岡県	静岡市	512円	5.11本	05位
23	愛知県	名古屋市	245円	2.09本	25位
24	三重県	津市	192円	1.12本	43位
25	滋賀県	大津市	175円	1.47本	36位
26	京都府	京都市	482円	3.16本	11位
27	大阪府	大阪市	129円	0.77本	46位
28	兵庫県	神戸市	137円	0.99本	45位
29	奈良県	奈良市	246円	1.30本	40位
30	和歌山県	和歌山市	134円	1.01本	44位
31	鳥取県	鳥取市	406円	4.80本	07位
32	島根県	松江市	202円	2.06本	26位
33	岡山県	岡山市	187円	2.92本	13位
34	広島県	広島市	267円	1.92本	28位
35	山口県	山口市	172円	1.83本	31位
36	徳島県	徳島市	382円	3.00本	12位
37	香川県	高松市	133円	1.41本	38位
38	愛媛県	松山市	387円	2.32本	23位
39	高知県	高知市	418円	2.77本	15位
40	福岡県	福岡市	191円	2.47本	18位
41	佐賀県	佐賀市	849円	6.29本	02位
42	長崎県	長崎市	208円	1.35本	39位
43	熊本県	熊本市	185円	1.25本	41位
44	大分県	大分市	349円	6.25本	03位
45	宮崎県	宮崎市	294円	2.34本	22位
46	鹿児島県	鹿児島市	184円	1.44本	37位
47	沖縄県	那覇市	49円	0.34本	47位

平成27年

ようかんの消費量

平成25年

（※1）表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
（※2）表の数値は、都道府県民1人当たりの数値です。
（※3）総務省統計局「家計調査」から各都道府県の1人当たりの支出金額を算定し、総務省統計局「小売物価統計調査」を利用し、各都道府県の物価を反映させ、消費量を算定しています。
（※4）「家計調査」「小売物価統計調査」のデータは、都道府県庁所在地の市をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています。
（※5）全国平均は、47都道府県平均です。

　　他のものは「消費量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。