ビスケットの消費量の都道府県ランキング（平成29年）

　平成29年（2017年）に、都道府県民1人が、1年間に何枚のビスケットを食べているのかを掲載しています（1枚は15gで換算）。
　※合わせて、都道府県民1人あたりの支出金額（消費金額）も掲載。

【トップ3】
	山口県	107.1枚
	茨城県	85.7枚
	佐賀県	79.0枚
– – – – – – – – – – – – –
	全国平均	59.9枚

森永製菓マリー

　全国平均は59.9枚ですが、トップは、山口県で107.1枚となっています。

　あまり地域性はないようですが、逆に、最下位は沖縄県で、年間38.3枚となっており、トップの山口県に比べ、3分の1程度の消費水準となっています。

　なお、ビスケットの枚数で換算しています、クッキー・サブレなども消費支出も含まれているので、ご注意ください。

	都道府県		金額	枚数	順位
1	北海道	札幌市	1,406円	65.1枚	15位
2	青森県	青森市	1,173円	48.0枚	39位
3	岩手県	盛岡市	1,711円	74.6枚	06位
4	宮城県	仙台市	1,584円	70.4枚	10位
5	秋田県	秋田市	1,173円	52.5枚	30位
6	山形県	山形市	1,553円	65.1枚	16位
7	福島県	福島市	1,162円	48.4枚	38位
8	茨城県	水戸市	1,966円	85.7枚	02位
9	栃木県	宇都宮市	1,784円	74.8枚	05位
10	群馬県	前橋市	1,032円	44.1枚	44位
11	埼玉県	さいたま市	1,324円	58.5枚	23位
12	千葉県	千葉市	1,371円	59.7枚	22位
13	東京都	東京都区部	1,572円	65.9枚	14位
14	神奈川県	横浜市	1,715円	73.3枚	07位
15	新潟県	新潟市	1,244円	54.6枚	29位
16	富山県	富山市	1,284円	57.8枚	25位
17	石川県	金沢市	1,574円	62.1枚	21位
18	福井県	福井市	1,451円	64.9枚	17位
19	山梨県	甲府市	1,157円	51.1枚	32位
20	長野県	長野市	1,074円	50.8枚	34位
21	岐阜県	岐阜市	1,340円	56.9枚	27位
22	静岡県	静岡市	1,763円	76.8枚	04位
23	愛知県	名古屋市	1,488円	62.4枚	20位
24	三重県	津市	1,686円	69.4枚	11位
25	滋賀県	大津市	1,615円	71.3枚	09位
26	京都府	京都市	1,121円	49.8枚	36位
27	大阪府	大阪市	1,281円	55.8枚	28位
28	兵庫県	神戸市	1,547円	68.8枚	12位
29	奈良県	奈良市	1,568円	68.3枚	13位
30	和歌山県	和歌山市	1,017円	41.8枚	46位
31	鳥取県	鳥取市	1,087円	47.1枚	40位
32	島根県	松江市	1,524円	63.5枚	19位
33	岡山県	岡山市	1,298円	49.7枚	37位
34	広島県	広島市	1,501円	57.2枚	26位
35	山口県	山口市	2,457円	107.1枚	01位
36	徳島県	徳島市	1,163円	44.3枚	43位
37	香川県	高松市	1,364円	50.8枚	33位
38	愛媛県	松山市	1,133円	50.0枚	35位
39	高知県	高知市	1,661円	71.5枚	08位
40	福岡県	福岡市	1,497円	64.8枚	18位
41	佐賀県	佐賀市	1,884円	79.0枚	03位
42	長崎県	長崎市	1,243円	51.8枚	31位
43	熊本県	熊本市	1,082円	46.0枚	42位
44	大分県	大分市	1,347円	58.3枚	24位
45	宮崎県	宮崎市	1,189円	46.6枚	41位
46	鹿児島県	鹿児島市	1,047円	42.8枚	45位
47	沖縄県	那覇市	988円	38.3枚	47位

平成30年

ビスケットの消費量

平成28年

（※1）表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
（※2）表の数値は、都道府県民1人当たりの数値です。
（※3）総務省統計局「家計調査」から各都道府県の1人当たりの支出金額を算定し、総務省統計局「小売物価統計調査」を利用し、各都道府県の物価を反映させ、消費量を算定しています。
（※4）「家計調査」「小売物価統計調査」のデータは、都道府県庁所在地の市をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています。
（※5）全国平均は、47都道府県平均です。

　　他のものは「消費量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。