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柿の生産量の都道府県ランキング(平成30年)

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 平成30年(2018年)における、都道府県別の柿の生産量(収穫量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
和歌山県39,200t
奈良県28,300t
福岡県15,900t

全国計208,000t

 全国計は208,000tですが、トップは和歌山県の39,200tで、シェアでは18.8%となっています。
 2位は奈良県で13.6%、3位は福岡県で7.6%のシェアとなっています。

番号都道府県収穫量割合順位
1北海道
2青森県
3岩手県
4宮城県1,020t0.523
5秋田県
6山形県6,860t3.311
7福島県9,340t4.58
8茨城県3,100t1.514
9栃木県
10群馬県
11埼玉県
12千葉県
13東京都
14神奈川県
15新潟県9,720t4.76
16富山県1,710t0.820
17石川県1,160t0.622
18福井県946t0.524
19山梨県7,440t3.610
20長野県9,360t4.57
21岐阜県13,900t6.74
22静岡県4,520t2.212
23愛知県13,500t6.55
24三重県4,250t2.013
25滋賀県
26京都府
27大阪府
28兵庫県
29奈良県28,300t13.62
30和歌山県39,200t18.81
31鳥取県2,290t1.117
32島根県2,060t1.018
33岡山県2,450t1.216
34広島県2,610t1.315
35山口県
36徳島県
37香川県1,200t0.621
38愛媛県8,360t4.09
39高知県
40福岡県15,900t7.63
41佐賀県
42長崎県
43熊本県1,960t0.919
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「作物統計」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の農作物の生産量は「農作物の生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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