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コーヒーの消費量の都道府県ランキング(令和2年)

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 令和2年(2020年)に、都道府県民1人が、1年間にどれだけコーヒー豆(粉)を消費しているのかを掲載しています。
 ※1杯あたりに10gのコーヒー豆を使用した場合の杯数も掲載。
 ※合わせて、都道府県民1人あたりの支出金額(消費金額)も掲載。

【トップ3】
宮城県3,224g
千葉県2,654g
奈良県2,516g

全国平均1942g

 全国平均は1942gですが、トップは、宮城県で3,224gとなっています。

 2位は千葉県で2,654g、3位は奈良県で2,516gの消費量となっています。

 逆に、最下位は宮崎県で、年間1,205gとなっています。

番号都道府県所在地金額杯数順位
1北海道札幌市3,320円2,516g252杯4
2青森県青森市2,662円1,929g193杯23
3岩手県盛岡市3,037円2,319g232杯7
4宮城県仙台市3,901円3,224g322杯1
5秋田県秋田市2,759円2,280g228杯8
6山形県山形市2,254円1,761g176杯33
7福島県福島市2,364円1,819g182杯28
8茨城県水戸市2,698円1,836g184杯27
9栃木県宇都宮市2,390円1,811g181杯29
10群馬県前橋市2,980円2,084g208杯18
11埼玉県さいたま市2,711円2,134g213杯13
12千葉県千葉市3,557円2,654g265杯2
13東京都東京都区部2,929円2,153g215杯11
14神奈川県横浜市2,742円2,109g211杯17
15新潟県新潟市2,240円1,792g179杯30
16富山県富山市2,332円1,702g170杯35
17石川県金沢市2,696円2,210g221杯10
18福井県福井市2,453円1,487g149杯43
19山梨県甲府市2,056円1,594g159杯39
20長野県長野市2,721円2,126g213杯15
21岐阜県岐阜市2,213円1,548g155杯42
22静岡県静岡市1,695円1,294g129杯44
23愛知県名古屋市2,867円2,257g226杯9
24三重県津市2,286円1,889g189杯26
25滋賀県大津市2,607円2,021g202杯21
26京都府京都市2,764円2,142g214杯12
27大阪府大阪市2,396円1,762g176杯32
28兵庫県神戸市2,556円1,907g191杯25
29奈良県奈良市3,044円2,516g252杯3
30和歌山県和歌山市2,813円1,981g198杯22
31鳥取県鳥取市2,571円2,073g207杯19
32島根県松江市2,885円2,346g235杯6
33岡山県岡山市3,215円2,382g238杯5
34広島県広島市2,742円2,109g211杯16
35山口県山口市2,561円1,911g191杯24
36徳島県徳島市2,852円2,052g205杯20
37香川県高松市2,400円1,690g169杯36
38愛媛県松山市2,389円1,582g158杯40
39高知県高知市2,188円1,710g171杯34
40福岡県福岡市2,730円2,133g213杯14
41佐賀県佐賀市1,744円1,282g128杯45
42長崎県長崎市2,175円1,673g167杯37
43熊本県熊本市2,025円1,558g156杯41
44大分県大分市2,617円1,635g164杯38
45宮崎県宮崎市1,783円1,205g121杯47
46鹿児島県鹿児島市2,296円1,780g178杯31
47沖縄県那覇市1,915円1,277g128杯46

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)データは、都道府県庁所在地の市をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています。
(※)表の数値は、都道府県民1人当たりの数値で、全国平均は47都道府県平均です。
(※)総務省統計局「家計調査」から各都道府県の1人当たりの支出金額を算定し、総務省統計局「小売物価統計調査」を利用し、各都道府県の物価を反映させ、消費量を算定しています。
(※)「UCCゴールドスペシャル スペシャルブレンド」のレギュラーコーヒー(粉、ブレンド)、袋入り(400~430g入り)から換算


 他のものは「消費量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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