ビスケットの消費量の都道府県ランキング（令和元年）

　令和元年（2019年）に、都道府県民1人が、1年間に何枚のビスケットを食べているのかを掲載しています（1枚は15gで換算）。
　※合わせて、都道府県民1人あたりの支出金額（消費金額）も掲載。

【トップ3】
	宮城県	94.6枚
	富山県	90.8枚
	神奈川県	89.4枚
– – – – – – – – – – – – –
	全国平均	65.4枚

森永製菓マリー

　全国平均は65.4枚ですが、トップは、宮城県で94.6枚となっています。

　あまり地域性はないようですが、逆に、最下位は和歌山県で、年間43.1枚となっており、トップの宮城県に比べ、2分の1以下の消費水準となっています。

　なお、ビスケットの枚数で換算しています、クッキー・サブレなども消費支出も含まれているので、ご注意ください。

	都道府県		金額	枚数	順位
1	北海道	札幌市	1,466円	66.9枚	21位
2	青森県	青森市	1,262円	51.9枚	41位
3	岩手県	盛岡市	1,287円	58.8枚	30位
4	宮城県	仙台市	2,072円	94.6枚	01位
5	秋田県	秋田市	1,303円	57.9枚	35位
6	山形県	山形市	1,587円	67.0枚	20位
7	福島県	福島市	1,445円	61.7枚	26位
8	茨城県	水戸市	1,688円	75.0枚	11位
9	栃木県	宇都宮市	1,595円	68.2枚	18位
10	群馬県	前橋市	1,099円	47.6枚	45位
11	埼玉県	さいたま市	1,247円	58.1枚	33位
12	千葉県	千葉市	1,910円	86.1枚	04位
13	東京都	東京都区部	1,895円	81.0枚	08位
14	神奈川県	横浜市	2,011円	89.4枚	03位
15	新潟県	新潟市	1,300円	56.6枚	36位
16	富山県	富山市	2,058円	90.8枚	02位
17	石川県	金沢市	1,818円	71.3枚	15位
18	福井県	福井市	1,617円	69.5枚	16位
19	山梨県	甲府市	1,321円	59.9枚	28位
20	長野県	長野市	1,086円	51.0枚	42位
21	岐阜県	岐阜市	1,283円	54.1枚	39位
22	静岡県	静岡市	1,522円	68.1枚	19位
23	愛知県	名古屋市	1,530円	64.1枚	23位
24	三重県	津市	1,428円	61.0枚	27位
25	滋賀県	大津市	1,692円	75.7枚	10位
26	京都府	京都市	1,340円	59.6枚	29位
27	大阪府	大阪市	1,131円	49.0枚	43位
28	兵庫県	神戸市	1,865円	82.9枚	06位
29	奈良県	奈良市	1,646円	72.7枚	13位
30	和歌山県	和歌山市	1,009円	43.1枚	47位
31	鳥取県	鳥取市	1,746円	78.6枚	09位
32	島根県	松江市	1,461円	63.2枚	24位
33	岡山県	岡山市	1,595円	64.8枚	22位
34	広島県	広島市	1,483円	58.1枚	32位
35	山口県	山口市	1,969円	84.2枚	05位
36	徳島県	徳島市	1,154円	46.1枚	46位
37	香川県	高松市	1,795円	72.1枚	14位
38	愛媛県	松山市	1,209円	54.5枚	38位
39	高知県	高知市	1,923円	81.6枚	07位
40	福岡県	福岡市	1,212円	52.5枚	40位
41	佐賀県	佐賀市	1,854円	73.6枚	12位
42	長崎県	長崎市	1,355円	57.9枚	34位
43	熊本県	熊本市	1,454円	62.1枚	25位
44	大分県	大分市	1,597円	69.1枚	17位
45	宮崎県	宮崎市	1,245円	48.0枚	44位
46	鹿児島県	鹿児島市	1,318円	54.9枚	37位
47	沖縄県	那覇市	1,417円	58.3枚	31位

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ビスケットの消費量

平成30年

（※1）表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
（※2）表の数値は、都道府県民1人当たりの数値です。
（※3）総務省統計局「家計調査」から各都道府県の1人当たりの支出金額を算定し、総務省統計局「小売物価統計調査」を利用し、各都道府県の物価を反映させ、消費量を算定しています。
（※4）「家計調査」「小売物価統計調査」のデータは、都道府県庁所在地の市をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています。
（※5）全国平均は、47都道府県平均です。

　　他のものは「消費量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。