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昆布の養殖量の都道府県ランキング(令和元年)

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 令和元年(2019年)における、都道府県別の昆布の養殖量(水揚げ量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
北海道23,913t
岩手県7,666t
宮城県1,122t

全国計32,812t

 全国計は32,812tですが、トップは北海道の23,913tで、シェアでは72.9%となっています。

 2位は岩手県で23.4%のシェアとなっており、この2道県で日本全国の昆布の生産量の約9割を占めています。

 なお、天然ものでは、北海道だけで9割以上のシェアを占めています。

番号 都道府県 養殖量 割合 順位
1 北海道 23,913t 72.9 1
2 青森県 2t 0.0 6
3 岩手県 7,666t 23.4 2
4 宮城県 1,122t 3.4 3
5 秋田県
6 山形県
7 福島県
8 茨城県
9 栃木県
10 群馬県
11 埼玉県
12 千葉県
13 東京都
14 神奈川県 68t 0.2 4
15 新潟県
16 富山県
17 石川県
18 福井県
19 山梨県
20 長野県
21 岐阜県
22 静岡県
23 愛知県
24 三重県
25 滋賀県
26 京都府
27 大阪府
28 兵庫県
29 奈良県
30 和歌山県
31 鳥取県
32 島根県
33 岡山県
34 広島県
35 山口県
36 徳島県
37 香川県 1t 0.0 7
38 愛媛県
39 高知県
40 福岡県
41 佐賀県
42 長崎県 17t 0.1 5
43 熊本県
44 大分県
45 宮崎県
46 鹿児島県
47 沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「漁業・養殖業生産統計」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の水産物の漁獲量は「水産物の漁獲量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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