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グリーンピースの生産量の都道府県ランキング(令和元年)

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 令和元年(2019年)における、都道府県別のグリーンピースの生産量(収穫量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
和歌山県2,690t
鹿児島県918t
北海道339t

全国計6,290t

 全国計は6,290tですが、トップは和歌山県の2,690tで、シェアでは42.8%となっています。

 2位は鹿児島県で14.6%となっており、この2県で国内生産の5割以上を占めています。

番号都道府県収穫量割合順位
1北海道339t5.43
2青森県
3岩手県
4宮城県
5秋田県
6山形県
7福島県116t1.810
8茨城県
9栃木県
10群馬県
11埼玉県
12千葉県
13東京都
14神奈川県
15新潟県
16富山県
17石川県
18福井県
19山梨県
20長野県
21岐阜県155t2.57
22静岡県
23愛知県
24三重県
25滋賀県93t1.511
26京都府
27大阪府207t3.35
28兵庫県123t2.09
29奈良県137t2.28
30和歌山県2,690t42.81
31鳥取県
32島根県
33岡山県74t1.212
34広島県
35山口県
36徳島県
37香川県
38愛媛県
39高知県
40福岡県174t2.86
41佐賀県
42長崎県
43熊本県257t4.14
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県918t14.62
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「作物統計」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の農作物の生産量は「農作物の生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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