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六条大麦の生産量の都道府県ランキング(令和元年)

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 令和元年(2019年)における、都道府県別の六条大麦の生産量(収穫量)とその割合を掲載しています。

【トップ3】
福井県13,200t
富山県9,350t
栃木県5,260t

全国計55,800t

 全国計は55,800tですが、トップは福井県の13,200tで、シェアでは23.7%となっています。
 次に富山県で16.8%のシェアとなっています。5位に石川県がランキングするなど、北陸地方が六条大麦の産地となっています。

番号都道府県収穫量割合順位
1北海道75t0.121
2青森県92t0.220
3岩手県161t0.317
4宮城県4,060t7.36
5秋田県
6山形県18t0.024
7福島県33t0.122
8茨城県4,800t8.64
9栃木県5,260t9.43
10群馬県1,780t3.210
11埼玉県722t1.312
12千葉県108t0.218
13東京都
14神奈川県
15新潟県645t1.213
16富山県9,350t16.82
17石川県4,740t8.55
18福井県13,200t23.71
19山梨県105t0.219
20長野県2,310t4.18
21岐阜県550t1.014
22静岡県6t0.025
23愛知県543t1.015
24三重県1,230t2.211
25滋賀県3,880t7.07
26京都府
27大阪府
28兵庫県1,870t3.49
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県
32島根県
33岡山県
34広島県209t0.416
35山口県
36徳島県
37香川県
38愛媛県
39高知県
40福岡県
41佐賀県
42長崎県
43熊本県
44大分県19t0.023
45宮崎県
46鹿児島県
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)農林水産省「作物統計」から作成
(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。



 他の農作物の生産量は「農作物の生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。


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