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特別用途車の生産額の都道府県ランキング(令和元年)

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 令和元年(2019年)における、都道府県別の特別用途車(消防車・救急車・パトカーなど)の生産額(出荷額)とその割合を掲載しています。
 ※合わせて、出荷量も掲載しています。

【トップ3】
兵庫県436.9億円
広島県197.6億円
新潟県176.3億円

全国計1,651.1億円

 全国計は1,651.1億円ですが、トップは兵庫県の436.9億円で、シェアでは26.5%となっています。

 2位は広島県で12.0%、3位は新潟県で10.7%のシェアとなっています。

番号都道府県出荷量出荷額割合順位
1北海道
2青森県
3岩手県
4宮城県
5秋田県
6山形県
7福島県
8茨城県
9栃木県
10群馬県
11埼玉県
12千葉県
13東京都
14神奈川県
15新潟県6,064台176.3億円10.73
16富山県
17石川県
18福井県
19山梨県
20長野県
21岐阜県
22静岡県
23愛知県
24三重県
25滋賀県
26京都府
27大阪府
28兵庫県2,586台436.9億円26.51
29奈良県
30和歌山県
31鳥取県
32島根県
33岡山県
34広島県6,092台197.6億円12.02
35山口県
36徳島県
37香川県
38愛媛県
39高知県
40福岡県
41佐賀県
42長崎県
43熊本県
44大分県
45宮崎県
46鹿児島県
47沖縄県

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)経済産業省「工業統計」から作成
(※)従業者数4人以上の事業所のデータです

(※)データが非公表の都道府県は「X」、事実不詳の都道府県などは「-」となっています。


 他の品目は「生産量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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